『Attack TSUKUBA 2026』Bパドックのアタッカーにクローズアップ その工夫やこだわりに脱帽!!

2026/02/26 17:00

 

 


完全車検対応&ウォーマーレス

異色のチャレンジャー

 

保安基準そのまんまS2000

遠藤誠也

 

U29チャレンジクラス

ADVAN A052  F&R:245/40R17

Best Lap 1’03.891 

 

■ホンダ純正 タイプS用Fリップスポイラー ■VOLTEX GTウイング ■SPOON  O/Hエンジン ■SPOON  O/Hトランスミッション ■Azur スーパーオーリンズ車高調サスキット ■RG-O エキマニ ■ASM サクラム管マフラー 

 

 

U29クラスに参戦できる最後の年を機にAttackへエントリーした遠藤誠也さん。学生の頃から所有しているS2000はAP1-100型の超初期モデルだ。

 

 

車両のテーマは「なるべく純正ベースで車検完全対応の走行会仕様で、チューニングパーツやエアロデバイスは効果のあるものだけを選び取る」 そのテーマに沿って近年のAttackではほぼ必須アイテムとなっているタイヤウォーマーも使用せず、サポートも最小限という異色の体制で臨んだ。

 

パワーユニットはエンジン・ミッション・デフ・さらにはECUまでノーマル。エンジンルームを覗いても、ノーマル車との差異はタワーバーとラジエーターぐらいだ。

 

 

足まわりはAzurのスーパーオーリンズ車高調を装着する以外はほぼノーマル。スプリングレートは前後14kだ。ブレーキはノーマルキャリパーにZBPのHS3ブレーキパッドを組み合わせている。

 

 

 

軽量化も純正形状のカーボンボンネット程度で、空力面もフロントのタイプS用リップとガーニーフラップつきリアウイングのみ。ドライバーとしては、フロントのダウンフォースがもう少し欲しいとのこと。

 

遠藤さんはタイヤウォーマーを持ち込まなかったが、当日の高い気温と路面温度もあり、ベストタイムからわずか0.05秒落ちの1分3秒891をマークした。

 

 

 

使用タイヤウォーマー/油脂類/サポート体制は?

 

タイヤウォーマーは使用せず。エンジンオイルはWako’sのプロステージS 10w-40で、ミッションオイルはホンダ純正ギアオイル。

 

デフオイルはCUSCOの80w-140、ブレーキフルードはモチュール DOT5.1を使用している。サポートは1名。大がかりな作業こそなかったもののタイヤ運搬は別車両にお願いしたそう。

 

 

 






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