『Attack TSUKUBA 2026』Bパドックのアタッカーにクローズアップ その工夫やこだわりに脱帽!!
2026/02/26 17:00
鬼の軽量化と吸排気&足まわりで
58秒台前半に挑む

サンビームE92M3 さようなら筑波また会う日まで
島 達郎
NAクラス
ADVAN A050 A1 295/30R18
Best Lap 59.836
■ノーマルエンジン■ビークルエンジニアリング ECU ■ボルケーノ フルチタンマフラー ■エスプリ GTウイング ■アラゴスタ 3wayサスキット ■ APR ブレーキキャリパー

先鋭化が進み今やベストタイム59秒台前半がエントリー条件となっているNAクラス。島 達郎さんは歴代M3で唯一V8エンジンを搭載したE92 M3クーペで参戦した。

一度手放した後に再び別個体を購入した”おかわり”のM3は、NA、V8、そしてMTというパッケージングが魅力的だったとのこと。エンジン本体はノーマルで、チューニングはECUとマフラーのみ変更。それでも400psを発揮し、筑波サーキットに快音を響かせていた。

内装はエアコン&オーディオレスの完全ドンガラ状態で、徹底的な軽量化により車両重量はカタログスペック比-200kgオーバーの1360kgまで絞り込んだ。




足まわりはアラゴスタの3way車高調キットを装着し、バネレートは前後でフロント21.4kg/mm、リア26.8kg/mmにセット。ブレーキはAPRキャリパーに、エンドレスのブレーキパッドをフロントはCC35、リアにCC40を組み合わせる。

高い気温と路面温度に加えコースにオイル清掃跡が残るなか、最後の1周で当日ベストの59秒836をマークした。
使用タイヤウォーマー/油脂類/サポート体制は?
タイヤウォーマーはヴァリノ、エンジンオイルはMOTUL 300V。デフオイルにはOS技研のOS-250を使用した。サポートは2名で、うち1名は車両製作を担ったショップ・サンビームのスタッフとのこと。



