「同乗走行でのアドバイスで、セッティングやドラテクの悩みを解決!」 2/23 第11回 A PITサーキットチャレンジin筑波サーキットTC2000
2026/03/03 12:16
- CATEGORY : イベント

テルアサ さん
FL5 シビック タイプR
■ENDLESS MX72ブレーキパッド/ブレーキライン

15年ぶりのサーキット走行にプロの操作から学ぶ
「サーキットは15年ぶり。以前はFD3Sで結構、筑波を走っていました。このFL5は1年ノーマルで乗って、今回のためにブレーキパッドを換えてきました。ひさしぶりですし、クルマも高性能。初めから思いきった操作は難しいので、まずプロドライバーがどのくらいの力でブレーキを踏むのか、見させてもらいました。久保講師から『ブレーキはよく効いて、しっかり減速できる。ただ、いまのタイヤのグリップは相対的に縦方向が強く、横方向へ移すのに繊細なコントロールを覚えてほしい。できるようになれば、横のグリップも強いタイヤを履いたときに、抜群に運転が上手くできる』と、アドバイスを受けました。実際にブレーキのリリースでタイヤのグリップを横方向にするとき、ちょっと腰砕けを感じました。勘を取り戻しつつ走っているところです」

Na-Ruさん
ZC33S スイフトスポーツ
■SWK ECU ■TEIN FLEX Zサスキット ■ディクセル ブレーキパッド ■GReddy エアロ ■ADVAN FLEVA(215/35R18) ■ENKEI GTC01RR(18×8.0J 45)

次はサーキット用に17インチの45タイヤを検討
「いままでカートをメインに走ってきました。スイフトでサーキット走行するのは初めて。蘇武講師の運転で、自身のクルマの動きに驚かされました。ライン取りは、想像とまったく異なった。ブレーキを掛けるポイントも違って、奥まで行って、ここで止まるんだなと発見でした。
今後のチューニングに、L.S.D.を組んだほうがよいかなども質問しました。まずアドバイスされたのはサス、ブレーキ、タイヤの関係です。『いまの装着タイヤは18インチの35扁平なので、17インチで45扁平くらいのボリュームがあると、サーキット走行ではタイムが伸ばせる』とアドバイスを受けました。たしかに、もう少し姿勢に踏ん張りがあったらいいなと思っていたので、次は17インチのNEOVAを考えます」

とし さん
GXPA16 GRヤリス
■ENDLESS Function.com IMAサーキット仕様サスキット ■ENDLESS MX72PLUSブレーキパッド
■G-max(265/35R18) ■VOLK RACING CE28N-plus(18×9.5J 45)

TC2000のスピードレンジが見えて実践でも満足
「久保講師に、ダンロップコーナーの入り方を尋ねました。みんなも課題のようです。前荷重にして、ハンドルを切ってインベタで行くんだろうと想っていたら、まさにお手本になる運転でした。アウト側もタイヤのグリップをギリギリまで活かして、コース幅もできるだけ使った走り方を見せてくれた。
最終コーナーも、このGRヤリスでは走行が初めてだったので、進入に注目しました。久保講師の進入速度は140㎞/hを超えるレベルで、ブレーキは踏まずにアクセルOFFだけ。コーナーの中の速度は、だいたい130㎞/h。タイヤを滑らせながら、立ち上がっていた。自身では、そのマイナス10㎞/hを目標に置きました。筑波全体のスピードレンジも把握でき、実践してラップタイムが3秒くらい縮まったかもしれません。とても満足です」

Kou さん
ZD8 BRZ
■HKS SPEC-LⅡ for CUP マフラー ■SARD×SHOWA TUNING サスペンション ■ENDLESSブレーキパッド ■Continental SportContact 7(225/40R18)■BBS RI-A (18×8.0J 45)

クルマ全体の印象とチューニングの方向性を確認できた
「モータースポーツはBRZの購入と同時に始めて3年経ちました。TC2000は4回目くらいです。木下講師にクルマ全体の印象と、今後のチューニングの方向性をチェックしてもらいました。
履いているタイヤのSportContact 7は換えたばかりで、サーキット走行は今回が初めて。グリップは申し分なくて、木下講師も「これは優れるね」と話していました。ブレーキの効き、サスペンションの特性、タイヤのキャラクター。これらの全体のバランスが取れたら、もっと楽しく走れるとのアドバイスがありました。サスペンションはこのままで、マッチングさせたいですね。あと、GRのファイナルギアを入れるのも面白いかなと考えています。木下講師は乗ったことがあって、ステップアップにも合うといっていました」



