「同乗走行でのアドバイスで、セッティングやドラテクの悩みを解決!」 2/23 第11回 A PITサーキットチャレンジin筑波サーキットTC2000
2026/03/03 12:16
- CATEGORY : イベント
ファルコン さん
ZZ30 MR-S
■2ZZ-GE ストロークアップ1.9ℓ換装。■Tiレーシング クロスミッション ■セリカ4.5ファイナルギア ■オーリンズ車高調キット(F:8㎏/㎜ R:12㎏/㎜) ■SHIBATIRE R23-280(F:225/45R16 R:245/45R16) ■F:ADVAN Racing RZⅡ(16×8.0J 38) R:SSR Professor MS1R(16×8.5J 45)
ダンロップコーナーから2ヘアまでの走りがわかった
「筑波の走行で課題は全体にありますが、とくにダンロップコーナーから80Rまで、スピードが出るところで怖さがあります。そして第2ヘアピンは突っ込みで、どこまで行ってよいか? 最終コーナーの走り方も疑問でした。
蘇武講師の運転といちばん違ったのは、ダンロップコーナーの進入です。自身はブレーキを踏んで入っていましたが、蘇武講師はアクセルを戻すだけ。なおかつ、コース幅を縁石に乗るか乗らないかギリギリいっぱいまで使って攻めていた。
ブレーキを踏むとタイムロスになるし、スピードも落とし過ぎてしまいます。これがヒントになって、第2ヘアピンまでのつなぎ方が、だいぶ改善できたと思います。いまの自己ベストは1分5秒2。目標は1分4秒台。気温とコンディションさえ整えば、更新ができそうです」

拓実 さん
FD2 シビックタイプR
■エンジン ノーマル ■CUSCO 1way L.S.D. ■SEEKER サスキット(F:12㎏/㎜ R:14㎏/㎜) ■SEEKERブレーキパッド/フロントローター ■ディクセル リアブレーキローター ■ADVAN A052(F:255/35R18 R:225/40R18)■ENKEI Racing GTC02 (18×9.0J 42)

最終コーナーへのアプローチとギア選択がつかめた
「以前は、タイヤサイズが前後235/40R18の4本通しでした。ちょっとタイヤ外径が大きくて、クルマの動きにも腰高感があった。仕様を新しくして、旋回性のためにフロントを255/35R18、リアを225/40R18に換え、外径も合わせました。アライメントの調整もしています。
今回は変更後の初走行でした。最終コーナーの限界がつかめきれていなかったので、蘇武講師のアドバイスを受けることにしました。以前の仕様では3速に落として回っていたのが、同乗走行で4速でも行けることがわかり、試してみました。それでVTECのバンドを保ってコーナーに入れ、コーナリングスピードもボトムスピードも上がっていました。ベストタイムは前後235/40R18のときが1分7秒2。さきほどの走行が1分6秒3。確実に速く走れ、タイムアップできました」

眞神 毅 さん
JW5 S660
■ハイフロータービン ■エンジン内部強化 ■HKS吸排気系パーツ ■ ATS カーボン2way L.S.D. ■5.416ファイナルギア ■ENDLESS Function.comサスキット ■ENDLESS フロント4POTキャリパー/フロントローター/TYPE-R ブレーキパッド ■TOP FUEL リアブレーキローター ■POTENZA RE-71RZ(F:195/50R15 R:205/45R16) ■TWS T66-F (F:15×6.0J 48 R:16×7.0J 45)

タイムロスなくスライドさせられる運転を覚えたい
「蘇武講師はコーナーを若干、スライドさせながらも進んでいた。私が同じようにしようとしてもロスばかり増えて結局、いつもの自身の走らせ方が速かった。とくに差があったのは、ダンロップコーナー以降のタイムです。私の場合、立ち上がった時点でスピードがだいぶ落ちて、第2ヘアピンまでに蘇武講師より0.5秒ほど遅れていたと思います。練習をして、ロスのなく流す量を覚えたいですが、難しいですね。
今回、タイヤをRE-71RSからRE-71RZに履き換えてきました。グリップが粘るタイヤで、温まるとクルマを流す運転では私の印象だと、かえって抵抗が増える感じがした。そこは使いこなして、腕を上げたいです」
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