「超ハイグリップタイヤではなくNEOVAやFLEVAで走る醍醐味」 2024 ADVAN Circuit Experience岡山国際でそんな参加者を直撃インタビュー
2026/05/26 18:00
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超ハイグリップタイヤではなく
NEOVAやFLEVAで走る醍醐味
2024 ADVAN Circuit Experience岡山国際で
そんな参加者を直撃インタビュー

超ハイグリップタイヤでなければサーキットは走れないのか? 答えは否だ。5月9日、岡山国際サーキットで催された2024 ADVAN Circuit Experienceでは、NEOVA AD09やFLEVA V701、ADVAN Sport V107といったスポーツラジアルを履くエントラントも多数いた。コントロールが楽しい、想定以上のタイムが出せたときが楽しい、スキルが磨ける、ライフが長い……などなど、それらのタイヤならではの醍醐味を証言いただく。

扱いやすさが好み!
♯50 R35 GT-R 稲田 貴さん
エキスパートクラスに、愛知県から参加。パワー系はブーストアップすら施さず、キャタライザーの交換程度にとどめる。足まわりの変更とAP製ブレーキシステムの装着といった、比較的ライトなメニューで、壊さず長く楽しむことを主眼としている。タイヤはNEOVA AD09で、よりハイグリップなタイヤも経験済みだが、「限界がつかみやすく、荷重の掛かり具合がわかりやすいNEOVAの扱いやすさが好み」と語る。

ADVAN NEOVA AD09
F 255/40R20 R 285/35R20
愛車と自身の限界をつかみたい
#229 ZN& 86 鈴木悠太さん
知人に誘われ、エンジョイクラスに初参加。前オーナーがECUや吸排気、BLITZの車高調キット、ブレーキなどをひと通り仕上げていた車両で、自身は乗り始めて約2年。街乗りが9割のため、「まずはストリート対応のスポーツラジアルで愛車と自身の限界をつかみたい」と語る。国際コースの走行は今回が初めてながら、GR86を追い掛ける中で好タイムの手応えも。ダブルヘアピンでスピンを喫したものの、「楽しかった」という感想。

ADVAN NEOVA AD09
235/45R17

タイヤの限界を引き出して走りたい
#101 RZ34フェアレディZ 吉良満博さん
ミドルクラスに参加。サーキット走行歴は約4年で、HKSの車高調キットのほか、ブレーキ、ECU、マフラー、エアロパーツ、バケットシートなどを装着するが、仕様はあくまで街乗り重視のライトチューン。NEOVA AD09を履き、ハイグリップに頼るのではなく、このタイヤの限界を使いこなし、少しずつ自己ベストを伸ばす楽しみ方。今後は「フロントも275幅にしての挙動変化を試したい」という。

ADVAN NEOVA AD09
F 255/40R19 R 275/35R19


