ENDLESS GXP16A GRヤリス「ストリートからスポーツ走行まで万能なサス&ブレーキキット」佐々木雅弘が試乗インプレ

2026/03/24 10:30

ENDLESS

 

GXP16A GRヤリス

 

ストリートからスポーツ走行まで

GRヤリス万能パッケージの提案

 

 

 

GXP16A GRヤリス RC Aero performance package 装着アイテム

 

販売中

・システムインチアップキットフロント6POTライト+φ370㎜ローター

・システムインチアップキットリア S4R+φ332㎜ローター

 

 

開発中

・GRヤリスGEN2 RC用車高調キット Function.com

 

 

エンドレスは、スーパー耐久ST-2クラスをGRヤリスで戦っている。最新のGRヤリスRC エアロパフォーマンスパッケージをベースにするデモカーは、レースで得たデータももとにブレーキとサスに手が入っている。

 

まずブレーキは、前後とも販売中のシステムインチアップキットを備える。フロントは6POTライトキャリパーにφ370㎜ローター。リアは4POTのS4Rキャリパーにφ332㎜ローターだ。ブレーキパッドはコントロール性に注力したSR01を組み合わせている。

 

フロント(上)はスリムボディの6POTライト。ローターはφ370㎜×34㎜厚。リア(下)がコンパクトなS4R。ローターはφ332㎜×30mm厚。キャリパーはいずれもアルミ鍛造の2ピース式で価格も抑えられている。キャリパーカラーのブルーコーティングとローターのEスリットはオプション。

 

試作のFunction.com。ダンパーは単筒式。フロントは倒立構造となっている。スプリングがX-COILS PLUSで直巻き。

 

サスは試作の車高調キットのFunction.comを備える。取材時はダンパーの内部も組み換え、完成に詰めのテストを行っている最中だった。ターゲットは普段の街乗りからサーキットまで、オールマイティに楽しめる走りに置いている。

 

リアの取り付けはケース側を上にして車両にマウント。リアスプリングは巻き方の直径が大きいGRヤリス専用形状で十分なストローク量を得る。

 

 


佐々木雅弘の試乗インプレッション

 

現状の仕上がりを佐々木雅弘が、富士スピードウェイでチェック。デモカーのエアロはGROW、タイヤはPOTENZ RE-71RZを備えていた。

 

「サスはクルマが穏やかに、しなやかに動く。操舵もよく効く。縁石の通過においても、跳ねずに抜けられる。ひとついえば初期の応答性がもっと欲しかったのですが、これはダンパーの減衰力を調節すれば、補える部分です。

 

ブレーキは、よく止まり、高速域からの操作でも安心感がある。コントロール性も高い。ただ、バケットシートなのに身体が前に行くほど減速Gが高いする場面があった。これはパッドの効きを気持ちマイルドな方向にすると、サスともバランスが取れるでしょう。

 

とはいえ、ワインディングやスポーツ走行を楽しむには合っていた。このパッケージなら、次はL.S.D.を組めば走りをよりランクアップできる。まとめると、クルマのつくりは高いレベルにありました」(佐々木雅弘)

 

 

■マフラー:FUJITUBO A-RM ■ホイール:ENKEI Racing NVR5(F&R18×9.0J 42) ■タイヤ:POTENZA RE-71RZ(F&R 235/40R18)■シート:BRIDE STRADIAⅢ REIMS ■エアロパーツ: GROW

 

 

 


■エンドレスアドバンス TEL0267-67-0535 https://www.endless-sport.co.jp/

 

 

 

 






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