MAZDA SPIRIT RACING ROADSTERと同12R専用の FUJITSUBO A-RMチタニウムモデルは性能 音 軽さが◎
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTERと同12R専用の
FUJITSUBO A-RMチタニウムモデルは性能 音 軽さが◎

東京オートサロン2026のFUJITSUBOブースに展示されていたNDEREマツダスピリットレーシングロードスター 2.0/NDEREマツダスピリットレーシングロードスター 12R 2.0専用A-RMフルチタンマフラーは、すでにリリースされているが、早くも反響大! ここでは、そのスペックやサウンド、フィールをレポートしたい。
Photos/小林克好 Text/塚本剛哲


同製品はマツダスピリットレーシングのホームページおよびカタログのオプションパッケージにMAZDA SPIRIT RACINGスポーツマフラーとして掲載されている。
全国のマツダディーラーおよびFUJITSUBO製品取り扱い店で購入可能。価格は税込み38万5000円(本体35万円)だ。
FUJITSUBOはスーパー耐久のMAZDA SPIRIT RACINGのエキゾーストをサポート。ST-Qクラスの12号車RS Future conceptはステンレスではあるものの、エキゾーストマニホールド、キャタライザー、マフラーに最新のテクノロジーを注ぎ込む。
高回転多用の過酷な環境下で、速さに貢献していることは周知の事実だ。


そのノウハウのフィードバックもなされているのが同製品で、パイプ径はΦ60.5、出口はΦ94ラウンドスラッシュとなっている。BG(焼き色グラデーション)カラーテールへの変更も+税込み1万3200円で可能。
社内計測の最高出力は純正比5.8ps増の189.9ps、最大トルクは純正比0.4㎏増の20.9kg-mで、とくに最大トルクは発生回転数が1000rpm近く低く、その分、力強い加速フィールが得られている。高回転のパワーの伸びもハッキリ体感できるだろう。


純正との音量比較は別記のとおり。アイドリングはじつに静かで、マフラー中央に備わる貫通タイプのレゾネーターが、踏み込んだ際に野太い響きを奏でる。高回転域は軽やかな官能的な吹けのよさ。
そして、総じて乾いた爽快な咆哮なのが特徴だ。重量は純正の11.9kgに対し、5.3㎏と半分以下で、リアオーバーハングの軽量化は運動性能に大きく貢献。
『性能』『サウンド&フィール』『軽さ』と、全方位でアップグレードが図れるマフラーだ。
■藤壺技研工業 TEL 055-998-0130 https://www.fujitsubo.co.jp/

