FUJITSUBO「ロードスター12Rにオプション設定される A-RMチタニウムモデルやFD3S用レガリスも展示」東京オートサロン
2026/02/04 12:00
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FD3S・FL5・RZ34用新作マフラー情報

FD3S RX-7用Regalis R
FD3S用レガリスRはΦ65のメインパイプ径で、常用回転域のトルクアップ、高回転域の排気効率アップが得られる。テスト車両を用いて13B-REWエンジンに合わせ込んだ仕様だ。4月下旬発売予定。

FL5シビックタイプR用A-S
FL5シビックタイプR用のA-Sはまもなく完成。ストリートに有効なパワー特性とサウンド、スタイルの三要素を備える。テールピースタイプでメインパイプ径がφ65、テールエンドがφ101.6スラッシュのW出し(チタニウムフィニッシャー標準装備)。重量はノーマルより2.8㎏減の8.9㎏。交換はノーマルのメインパイプを途中で切断し、スリップジョイントで接続。
テストでは最高出力が6.3ps、最大トルクが2.2㎏上昇。近接排気音量はノーマルの83dBに対して88dB。税込み22万5500円で3月中旬発売予定。

RZ34フェアレディZ用A-RMチタニウムモデル
RZ34にはA-RMのチタニウムモデルを準備中。フロントの連結管以降を交換し、レイアウトは出口までが左右独立のフルデュアルマフラーになる。メインパイプ径はφ65、テールエンドがφ101.6スラッシュ(チタン)。テストデータでは最高出力で7.7ps、最大トルクで1.2㎏-mアップ。重量は純正の18.6㎏に対して8.16㎏。税込み49万2800円で4月中旬発売予定だ。
金属3Dプリンターで精密な構造を実現!
チタンに続きインコネル素材の活用も推進!

SLM 280 3D金属積層造型システム。FUJITSUBOではこの機械のために専用の部屋を用意。専門の技師が作業を行う

FUJITSUBOではSLM 280 3D金属積層造型システムを導入。金属粉をレーザーで溶かして固めるパウダーヘッド方式で、細かいレーザー光の照射により、精密な構造をつくり出すことができる。すでにさまざまな用途で活用中。
また、素材としてはインコネルでの製品開発を進めている。硬くて耐熱温度が高いため、薄くできる利点がある。F1などは0.7mm厚の世界だ。R35用は開発済み。STIのニュル車両のエキゾーストの一部にも使っていて、2年間ノントラブルだ。


金属粉をレーザーで溶かして固めるパウダーヘッド方式。細かいレーザー光の照射で、細部まで精密につくり込むことができる。途中段階でもそれがわかるだろう



