冨林勇佑 SXE10 ALTEZZA「初めての愛車がこのアルテッツァ レストアして乗り続ける予定」レーシングドライバーのマイカータイムアタック

2024年12月19日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

レーシングドライバーのマイカータイムアタック

 

冨林勇佑

 

SXE10 ALTEZZA

 

 

冨林勇佑 SXE10 アルテッツァ

 

TIME 1’05.137
TIRE  DIREZZA β06 (2023SPEC) 215/45R17

 

■車両重量 1297kg ■ブリッツ エアクリーナーフィルター■HKS レーシングヘッダーエキマニ■APEXi スポーツキャタライザー■バーディクラブ SPEC2 マフラー■ECU ノーマル■TODA RACING クラッチ/ 軽量フライホイール■OS 技研 1.5wayL.S.D. ■CUSCO TN_R サスペンション(F24kg/ ㎜ R22kg/ ㎜)■TRD スタビライザー(F)■WinmaX ブレーキパッド(F:AP2R:AP1)■SSR TYPE F (17 ×8.0J 40)■アルテッツァジータ純正オプション フロントリップ/ サイドステップ■メーカー不明カーボンボンネット

 


初めての愛車がこのアルテッツァ
レストアして乗り続ける予定

 

 

冨林勇佑は学生時代にこのアルテッツァを手に入れた。アルテッツァレースに憧れたことと、ルックスのかっこよさ、そして値段の安さが決め手だった。購入時の走行距離は7万kmだったが、いまや24万km。普段乗りからサーキット走行まですべて活用してきた。

 

 

最近はお休みさせていたが、今回はキーパーコーティングを掛け、ヘッドライトにフィルムを貼って復活させた。

 

「いまやアルテッツァも価格高騰が激しくなりました。このまま乗り続ける予定で、できればレストアをして綺麗にして乗るつもりです。排気系はパーツ選びによって音が変わり、上手く組み合わせると凄くいいサウンドになります」と冨林。今回は86/BRZ Cup用のDIREZZA β06を履いて渾身のアタック。1分5秒137をマークした。

 

 


オーバーホールせず24万km走行したエンジン。タイヤは86/BRZ Cup用のDIREZZA β06を履いた。サスキットは伸縮別で減衰力の調整が可能なクスコのTN_Rを備えている。ウインマックスのブレーキパッドはフロントにAP2、リアにAP1を装着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冨林勇佑 アルテッツァ の車載映像はこちら

【動画】筑波スーパーバトル2024 プロの愛車&ジムカーナ車両編

 






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