REVSPEED5月号（3/25発売）の巻頭は、冨林勇佑選手の「新世代」ブレーキングテクニック特集！

REVSPEED5月号（3/25発売）の巻頭は、

冨林勇佑選手の「新世代」ブレーキングテクニック特集！

冨林勇佑選手はe sportsからリアルでもチャンピオンを獲得した二刀流レーシングドライバー。ゲームから取り入れたテクもあり、これまでのドラテク論と違う、まさに「新世代」のブレーキングテクニックを大公開！

 

冨林勇佑

1996年生まれ（27歳）の世界初のeスポーツレーサー兼リアルレーサー。2016年グランツーリスモ世界大会優勝、2022年初代GR86/BRZ Cup王者。スーパー耐久（ST-3クラスRC350）3年連続チャンピオン。今年もTEAM MACH（MC86）からスーパーGT参戦。

 

プロがバチバチの接近バトルを繰り広げる超激戦のGR86/BRZ Cup。その2022シリーズチャンピオンである冨林選手は「タイヤに荷重を掛け過ぎず、抜き過ぎず。たとえ接戦であってもコースに生き残りやすいブレーキング方法です」と語る。

 

では、どんなブレーキングテクニックを使っているのか？　ヒントとして上の写真↑をアップ！」　ゲームから実車に取り入れたワザでもあるという。

もうひとつヒントは、「フロントタイヤを潰し切らない」こと。詳しい解説については、レブスピード5月号（3/25発売）にて。

上級ワザだけでなく、初心者の永遠の悩みである「ブレーキで突っ込みすぎた、その次は余ってしまった」の解決方法も公開。さらに、愛車GR86の紹介も。クルマ好きな冨林選手だけに、チューニングや選択したアイテムにもこだわりが満載だ！

 

 

 

冨林選手のドラテク特集をはじめ、今号もコンテンツは盛りだくさん！

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