ガレージ19 MACHIDAのオープン初日に取材!レーシングプロジェクト BANDOHがアンテナショップを開いた狙いとは?

ガレージ19 MACHIDAのオープン初日に取材!
レーシングプロジェクト BANDOHがアンテナショップを開いた狙いとは?

 

Photos/奥隅圭之 報告/編集部・佐藤

 

RACING PROJECT BANDOHのアンテナショップ『Garage19 MACHIDA』。「店舗でいちばん見ていってほしいポイントは「ト○レ」です」と坂東正敬代表。その自慢ポイントは‥‥‥、後半に動画で紹介します。

 

 

この写真はレブスピード5月号の愛車紹介企画より。ページに登場いただいたレーシングプロジェクトバンドウの坂東正敬代表は、「クルマ好きをもっと増やしてアフターパーツ業界の活性化につなげたい!」という自身の熱い想いを広げるために、近日中にアンテナショップをオープンさせると話していました。

 

そのショップではデモカーのGR86やGRスープラも試乗車として用意し、パーツのよさを実感してもらうだけでなく、開発の狙いや背景にあるストーリーも伝えていきたいと構想を語っていたのです。

 

そして!ついに!!

 

 

『ガレージ19 MACHIDA』を4月9日にオープン。19はもちろんレーシングプロジェクトバンドウのゼッケンナンバーからですね。

 

と、いうわけでスタッフの方々の集合写真です。写真中央の宮原健次郎さんは、「チューニングやカスタム全般に対応します。ワンメイクレースやD1車両のメンテナンスなどもご相談ください。とはいえ、敷居を高く考えずに、オイルやタイヤ交換などでお気軽に来店いただける、身近な街のクルマ屋さんとして考えていただければ」と語ります。

 

 

店内にはWedsのホイールをはじめ、各種パーツを展示しています。

 

BRIDEのシートは豊富なラインアップから、実際に試座することが可能(見えていないところにも用意しています)。関東で常時多くの種類を試座できるのは『Garage19 MACHIDA』だけだとのことです。

 

そして、オリジナルアイテムも豊富に展示。これはチームのファンが集う場としてもうれしいものですね。

 

 

 

店内からはガラス越しにピット作業を見ることができます。

 

と、設備を撮影していたところで、坂東代表に連れ込まれたのがトイレ(やばいwww)。が、いちばんのウリらしいです(以下、動画にて説明します).

 

 

【動画】坂東正敬代表が語る Garage19MACHIDAのトイレ自慢

 

と、いうわけで、『Garage19 MACHIDA』に訪れたさいには、必ずトイレで樹齢100年の手触りを確かめてくださいね。

 

■Garage19 MACHIDA 東京都町田市根岸2-1-5 TEL 042-793-4050

 

 

 


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