ゼロマックス南関東店の形式別カスタマーカー(GD/GV/VA)とデモカーの「注目すべき新機構」を取材しました。
レブスピード2021年7月号(5/26発売)は、スバルWRXの特集を予定しております。
この企画にて、ゼロマックス南関東店の形式別カスタマーカー(GD/GV/VA)と、デモカーの「注目すべき新機構」を取材しました。
カスタマーカーでも、ポテンザRE-71RSを装着する例が増えているとのこと。GDなどの何世代前のモデルであっても、ラップタイム更新やタイヤに合わせたセッティング変更を試みるなど、新たな楽しみやチャレンジが生まれているそうです。
軽量を活かし、後発モデルよりも好タイムを出しやすいGD系。軽快な乗り味を忘れられない人も多いはず。こちらは、さらに軽量なRA-R。
GVではAT車を取材。AT車で走るユーザーカーも多いですね。こちらの車両はアドバンA052を履いていました。
ゼロマックスのデモカーVABのようにまとめられた車両も。
さて、デモカーVABの新しい機構を取材しました。それはヒール&トーが不要になる「オートブリッピング機構」、全開シフトが可能な「レブコントロール機構」、そして、アクセルOFF時にラリーカーのような”パンパンッ”音が出せる「ミスファイアリング風機構(仮称)」です。
これらはECUTEKの現車合わせで可能になる機構。SIドライブが「S♯」の時のみ作動するようにしております。詳しくは次号レブスピード7月号(5/26発売)にて。
そして、パンパン音など、もっと聞きたい人は、下記のZEROMAX南関東店のwebまで〜!
レブスピード7月号(5/26発売)もチェックしてくださいね。
(報告;編集部 佐藤)
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