筑波スーパーバトル レポートvol.6「2日間の努力の賜物…谷口信輝」

2014/12/22 23:25

6_01.JPGコンディションの回復を待ち、最初の走行を見送ったAグループのガレージGフォース(ランエボ9)とBグループの藤田エンジニアリング(RX-7)の2台もアタックを行った。
ターゲットタイムを55秒台(ベストは56.2秒)に設定したガレージGフォースは55.528秒を記録。同じく1分切り(ベストは1’00.8秒)を目指した藤田エンジニアリングは59.445秒をマークし、それぞれ目標を大きく上回った。
6_02.JPG2台のステアリングを託された谷口信輝は、「前日のテストからセッティングをさらに煮詰めることができた。その成果だと思う。目標を達成できて嬉しい」と充実した表情だった。(全8回)






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