3月号 本誌特集 3 最新刊情報

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レブスピードサーキットランミーティング2013.12.12で好タイム続出

難攻『鈴鹿』で速いクルマに学べ

テクニカルでロングな鈴鹿サーキットで圧巻のタイムをマークするチューンドカーから速くてタフなクルマづくりのヒントを探る。ガレージ伊藤 R34GT-R 2’11″226、スーパーオートバックスサンシャイン神戸 Z33 380RS 2’21″203、レッグモータースポーツ RX-8 2’27″264、KANSAIサービス BRZ 2’28″781といずれも驚くようなタイムをマークした。その速さの秘密、チューニングの手法をレポート。

サーキット堪能型 R35GT-R TUNEのススメ

400万円台から買えるようになったR35。3.8ℓ+ターボ+4WDはライトチューンでケタ違いの速さを持つ。価格も初期型ならば400万円台とちょっと。予裕のある人にはコストパフォーマンスに優れたオススメ素材なのだ。アミューズはレスポンスに優れたエンジンで、独自の機構を持つ4WDを活かす乗り方をチューニングのポイントに挙げる。KANSAIサービスはGT800キットを活かし切るマシンメイクのポイントをレクチャーする。