GR86にGRクロスミッション+4.5ファイナル 岡山国際での恩恵は!?阪口良平がテスト
GR86にGRクロスミッション+4.5ファイナル
岡山国際での恩恵は!?阪口良平がテスト
2026.2.28 岡山国際サーキット レブスピードミーティング

ホラッチョ谷本さんは昨年12月の岡山国際レブスピードミーティングにZN8 GR86で参加。阪口良平が試乗を行い、1分47秒973を刻んだ記事はrevspeed.jpに掲載済みだ。今年2月のレブスピードミーティングにも参加となったが、車両はアップデートが施されていた。
岡山国際サーキットのダブルヘアピン(レッドマンコーナーとホッブスコーナー)では、4.5ファイナルとの組み合わせでも2速のつながりがいまひとつで、コーナー間で一瞬3速を使うことがあった。そこで1速と2速をクロス化し、2速のままで立ち上がり区間をカバーできるようにした。その効果をプロに正確に検証してもらおうと、タイヤを新調(POTENZA RE-71RS)、それにともない、足まわりもリセッティングを施してきた。
阪口良平のインプレッションは下記のとおり。「ダブルヘアピンは2速のままでつながり、忙しくないのがいい。RE-71RSと足まわりのセットも旋回性の向上に貢献」とのことで、ベストタイムも1分44秒676と大幅短縮を果たしている。

吸排気はHKS製品でまとめ、ECUは現車合わせの書き換えを施す。過剰なパワーを求めるのではなく、耐久性と扱いやすさを最重視。

GRクロスミッションは4.5ファイナルとの組み合わせで、岡山国際サーキットのダブルヘアピン(レッドバンコーナーとホッブスコーナー)を2速のまま、抜けられるようになった。

今回はPOTENZA RE-71RSに合わせてHKS HIPERMAX Rの減衰力を調整。しなやかに曲がる方向にリセッティングを施した。

GR純正キャリパー&ローターにENDLESSのパッドを装着。フロントはMX72、リアはSSM PLUSとなる。

匠projectのGTウイングに自作ガーニーフラップを追加。前後バランスに配慮しながら、ダウンフォースを高め、高速域での安定感向上に図る。

リアバンパー内の空気を効率よく抜く匠projectのアウトレットダクトを装備。パラシュート効果を抑え、タイム短縮を図る。

GRクロスミッションの効果を検証するためにPOTENZA RE-71RSを履く。今後はRE-71RZあたりを主軸とする予定!?

■SA浜松 SPORTS ECU現車合わせ ■TRUSTサクションキット ■HKSエアクリーナー/エキゾーストマニホールド/ハイパースペックL IIマフラー ■GRクロスミッション ■ ファイナル4.5 ■EXEDYフライホイール ■HKS HIPERMAX R ■CUSCO スタビライザー/トレーリングロッド/強化ブッシュ/リア調整式ラテラルリンク ■GR純正キャリパー/GR純正ローター ■F ENDLESS MX72 R ENDLESS SSM PLUS ■POTENZA RE-71RS 245/40R18 ■RAYS gramLIGHTS 57CR(F&R 18×8.5J inset 45)■GRフロントスポイラー ■匠project GTウイング Type2/リアバンパーアウトレットダクト ■BRIDE バケットシート ■sabeltシートベルト

