クスコのFL5シビック タイプR対応アイテムをチェック!「S(セミスリック)タイヤにも対応する車高調キットでスポーツ性を追求」
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クスコのFL5シビック タイプR対応アイテムをチェック!
S(セミスリック)タイヤにも対応する
車高調キットでスポーツ性を追求

CUSCO FL5 CIVIC TYPE R
FL5用の車高調整式サスキット
クスコのFL5用の車高調整式サスキットは、スポーツ SとスポーツRの設定となる。どちらも単筒式で24段階減衰調整式だ。専用のワーニングキャンセラーも付属し、バネレートも選択可能。
純正は凝った構造の電子バルブ付き減衰力可変ダンパーが備わっている。それだけに、車高調サスキットに交換するカスタマーは、スポーツ性に割り切っていると想定される。
スポーツRは街乗りよりもサーキットに向けたレートや減衰力セッティングになっている。実際、街乗りからサーキットをこなすスポーツSよりも、実際の販売数はスポーツRのほうが出ているとのこと。

写真はSPORT R。リアスプリングはアダプターを装着することで、直巻きスプリングを使用できるようにしている。ワーニングキャンセラー(下)も付属する。

スポーツRの標準設定のバネレートは、フロント14kg/mm、リア16kg/mm。これをベースに、フロントを柔らかくするなら12kg/mm、硬くしたいなら16kg/mmに。リアも同様に14kg/mmや18kg/mmの変更例があるという(購入時のバネレート変更は無償)。
ちなみにスポーツSの標準設定はフロント8kg/mm、リア8kg/mm。これから変更するなら、フロント7か9kg/mm、リア7また9〜12kg/mmが選ばれている。

剛性アップパーツも各種ラインアップ。FL5はフロントサスがストラット形式であるため、まずはフロントまわりの剛性アップから始めるのが、ハンドリングのシャープさやレスポンスアップを体感しやすくオススメという。まずはエンジンルームのドレスアップにも効くタワーバーだ。そしてボディ下部のタワーブレースは、フロント、センター、リアメンバーを用意している。


純正のマウントは快適性を考慮してかブッシュ容量が大きい。そのためスポーツ走行ではエンジンやミッションの揺れを伴う。この強化ピッチングストッパーで、前後方向の動きを抑制可能。若干、振動は増えるというものの、スポーツ性を優先させるなら選択したい。


PWRインタークーラー
オーストラリアのPWR製の冷却アイテムは、F1やWRC、GT500車両など高い実績を誇る。FL5用のインタークーラーはコア厚87mmながら、純正比50%の軽量化が果たせる。

PWRラジエーター
ラジエーターはコア厚42mm。最大30%の冷却効率を実現。

L.S.D.は純正でもヘリカル式が装着されているが、モーターポーツにおける強G下では、どうしても駆動抜けが発生してしまう。トラクションを考えれば、やはりクラッチ板が入っている機械式L.S.D.を入れたい。クスコのタイプRS LSDは1way、1.5wayを選択できる。

ブレーキ冷却導風板はノーマルでも装着されているが、形状も見直されて大型化。3Dプリンターを活用したものだ。

■キャロッセ TEL 027-352-3578 https://www.cusco.co.jp/



