カスタマーが得た走りの感動「WASTE SPORTSが手掛けたFK8 CIVIC TYPE R  ブレーキと冷却系に手を加え サーキットデビュー」

2026/03/17 16:28

カスタマーが得た走りの感動

 

WASTE SPORTSが手掛けたFK8 CIVIC TYPE R
ブレーキと冷却系に手を加え サーキットデビュー

 

おったんさん FK8シビック タイプR

 

2025 年11 月号で紹介したこのクルマ。ウエストスポーツのカスタマー車両だ。ECU 書き換えによるパワーアップに加え、昨年末のRH9 鈴鹿走行会にはブレーキと熱対策を施してきた。オーナーはその日がサーキット初走行! 果たしてどんな感動が得られたのだろうか?

 

Photos/小林克好,高原義卓 Text/勝森勇夫

 

この記事は2026年3月号からの抜粋です。

 


 

プロドライバーも高評価の
安心感と走りやすさ

 

おったんさんのFK8シビック タイプRのチューニングコンセプトは、家族を乗せる機会に配慮したライトなストリート仕様だ。「当初はサーキットを走るつもりはまったくなかった」と語るが、ウエストスポーツに依頼したECU書き換えの効果が想像以上で、刺激的でありながら扱いやすいエンジン特性に感動し、その性能を安全に、そして存分に味わいたくなって、サーキットデビューを決意した。

 

サーキット走行に備えて追加のメニューは、ブレーキと冷却系の強化だ。ブレーキはディスクローターとバッドを交換。制動力と耐フェード性の向上を図った。

 

クーリングではラジエーターを容量アップ。オイルクーラーも備え、連続周回できるように。また、インタークーラーも交換することで、ECU書き換えによるブーストアップ効果をさらに高めた。

 

「怖くて、アクセルを踏みきれません(汗)。でも、思った以上に楽しい」とは、オーナーの第一声。まあ、サーキットデビューが鈴鹿だと、その感想は当たり前だろうか。阪口良平による同乗走行もあり、プロのインプレを聞いたところ、「エンジンはピーキーなところがなく、扱いやすいフィーリング。水温もしっかりコントロールされていて、安心して走れた」とのことで、オーナーには、この仕様で走行マイルを稼いでいただきたい。

 


FK8 はサーキット走行時の水温上昇を抑えたい。冷却系はラジエーターの容量アップに加え、オイルクーラーも装着。オーバーヒートを気にせず、周回を重ねることができる。

 

吸排気はHKS のコールドインテークとリーガマックスプレミアムマフラーで効率アップ。さらにECU 書き換えを施している。

 

ブレーキはローターとパッドを強化。ローターはフロントにProjectμ製2ピース、リアはDIXCEL 製スリットローターを選択。パッドは前後ともENDLESS MX72PLUS をセット。タイヤはプロクセスR888R(265/35R18)だ。

 

 

 

■ウエストスポーツ TEL 084-981-5061 広島県福山市新涯町4-2-46 https://waste.co.jp/

 






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