FUJITSUBO渾身の意欲作 GRカローラ用A-RMオールチタン  パワー&トルク向上/軽さ/静音を体感

2026/03/19 11:30

FUJITSUBO

 

渾身の意欲作

GRカローラ用A-RM オールチタン

 

パワー&トルク向上/軽さ/静音を実感できるマフラー

 

 

FUJITSUBOとして初めてのGRカローラ用マフラーは凝りに凝ったオールチタンモデル
そのパフォーマンスは即座に体感できるものだった。

 

Photos/ 堤 晋一 Text/塚本剛哲

 

 


開発に時間を費やして優れた純正マフラーを凌駕

 

GZEA14H GR COROLLA A-RM(チタニウムモデル)

税込み価格 50万6000円
●MT車専用 ●RZ/RZ MORIZO Edition共通
●2025マイナーチェンジ後共通
●純正エキゾーストの電子制御バルブは使用不可
●純正エキゾーストバルブキャンセラー付属

 

FL5シビックタイプR用などに続き、GRカローラにもオールチタンのA-RMが登場。純正マフラーの近接排気騒音が92dBとハードルが高く、「純正マフラーはこもる」というユーザーの声にも応えなければならなかったため、開発にはかなり時間が掛かってしまったが、いよいよ完成してデリバリーが始まっている。

 

出口形状はΦ101.6 スラッシュ(チタン)。カーボンフィニッシャー対応(Φ118 税込み1万9800円)、チタニウムフィニッシャー対応(Φ118 税込み2万6400円)、BG(バーニンググラデーション)発色加工対応(税込み1万3200円)となっている

 

また、純正マフラーにはバルブが備わっているが、バルブを閉じるとトルクが細く、バルブなしのキャンセラー付きというスタイルを採った。スーパー耐久からのフィードバックで、排気効率を徹底追求。中・高回転域のパワー&トルクを向上させ、近接排気騒音を90dBに抑えるなど、静音にも優れている。

 

別記のとおり、アイドリング音量、各回転域の騒音も純正マフラーを下回る。さらに、オールチタンによる軽量化は純正比約48%。とくにオーバーハングの軽さは運動性能アップに大きく寄与することだろう。カーボンフィニッシャーやチタニウムフィニッシャーのオプションにも対応。

 

こちらはオプションのひとつ、チタニウムフィニッシャー(正式名称はEXH+TITANIUMFINISHER)で、焼色グラデーションが施される。Φ118は税込み2万6400円

 

焼き色が鮮やかなバーニンググラデーション発色加工も施すことができる。RZ、RZモリゾウエディション共通で、2025年マイナーチェンジ後のモデルにも装着可。パイプ径はΦ70。ノーマル車高であれば最低地上高133㎜が確保される。出口形状はΦ101,6スラッシュの1本出しだ。

 

実際に走らせてみると、まず、軽さに感動。低速時は極めて穏やかで、アクセルを踏み込むと、ジェントルながら軽やかで心地よいサウンドを奏でる。ハイパフォーマンスなプレミアムエキゾーストといえるだろう。

 

 


純正マフラーとの計測比較

中間加速(80km/h→150km/h 3速):5.51秒→5.50秒
最高出力:209.8kw(285.3ps)/6448rpm→2211kw(300.7ps)/6693rpm
最大トルク:406.7N・m(41.5kg-m)/4019rpm→415.5N・m(42.4kg-m)/3828rpm
重量:15.1kg→7.9kg
音量アイドリング:73dB→70dB
近接排気騒音(4875rpm):92dB→90㏈
2000rpm:90dB→73dB 4000rpm:84dB→83dB 2000~4000rpm:94dB→93dB

 

     

パイプ径はΦ70。最低地上高の測定部位はフロントマフラー前側フランジ部でノーマル車高であれば133mmが確保される。排気効率をとことん追求。中・高回転域でのパワー&トルク向上を実現。さらに純正比約48%の軽量化を達成。運動性能の向上に大きく寄与

 

 


■藤壺技研工業 TEL 055-998-0130 https://www.fujitsubo.co.jp

 






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