BLITZ「プレリュードとN-ONEでSA浜松との共同プロジェクトがスタート! FL5純正電子制御ダンパーを活かして使う車高調整スプリングキットも展示」東京オートサロン

東京オートサロン2026

出展各社の最新提案 第1部

 

BLITZ

 

プレリュードとN-ONEでSA浜松と共同プロジェクトがスタート!

FL5純正電子制御ダンパーを活かして使う車高調整スプリングキットも発売

 

 

■BLITZ TEL 0422-38-6330 https://www.blitz.co.jp/

 

Photos/奥隅圭之 Text/鈴木 博

 

左:BLITZ 小林 徹さん 右:SA浜松 鈴木英二さん

 

いまホンダ車が面白い。走る、遊ぶベースにぴったりという声に、ブリッツは応えるべく動き出した。昨今はFL5シビックタイプR、FL1シビックに「Road to SFC」(SuperFUN CIVIC)が企画され、A PITオートバックス東雲やSA浜松と協力してチューニングの提案を行った。

 

そして2026年、新たなホンダ車のプロジェクトが始まる。シビックタイプR、発売間もないプレリュード。マイナーチェンジを受けたばかり、6速MT専用グレードのN-ONE RS、それらを素材にするシリーズだ。その序章が会場に飾られた、各デモカーである。施されたラッピングはブリッツのオリジナルデザインで、じつはBLITZの文字が載るデジタルカムフラージュだ。早くも各部には試作パーツと製品が組み込まれ、まもなく完成、リリース開始といわんばかりだが、本格始動はこれから。

 

進行に欠かせないのが、SFCでタッグを組んだSA浜松の鈴木英二さん。SA浜松ではS660にN-BOX、そしてN-ONEと、ホンダのK-CARチューンに多数の実績がある。とてもニーズをつかんでいるのだ。

 

ブースではSA浜松の鈴木英二さんと、ブリッツの小林徹さんが決起のポーズ。鈴木さんは「僕も一人のN-ONEオーナーで、カスタマーの目線も持って展開したい。もっとN-ONEが軽快に、パワフルに楽しんでもらえるようブリッツさんと取り組んでいきます」と話し、小林さんは「シビックのSFCでは、鈴木さんがFL1用ダンパーZZ-Rで乗り心地とスポーツ性の両立に、いろんなセッティングを試してくれた。仕様のリクエストも受けた。N-ONEも同じように進めます」という。

 

N-ONE RSのデモカーはブリスターフェンダーを被り、やんちゃさが溢れ、よき時代のK-Carカスタムのテイストが匂ってくる。若い人には斬新だろう。拡幅スタイルはショー用なので抜きにしても、ブリッツとSA浜松の手に掛かったN-ONE RSの走りっぷりには期待しかない。

 

一方のプレリュードは究極のデートカー(?)に、おもにスタイルと乗り心地を詰めていく。エアロパーツ・スピードRコンセプトは、日々カスタマーと接する鈴木さんの意見も受けて細部を仕上げる計画だ。車高調キットのダンパーZZ-Rは質のある走りを目指す。FL1シビックでも鈴木さんが凝ったところで、セッティングのまとめ方が巧くいった経緯がある。今回もそこに注目となるか!?


N-ONE Type BZ Proto 

(装着タイヤ&ホイール:DUNLOP DIREZZA ZⅢ 195/45R16 & ENKEI Neo Classic APACHE2 Neo 16×7.0J 13 High Disc)

 

最新N-ONE RS がベース。ラッピングされたボディの試作ブリスターフェンダーは参考装着(Kカー枠超)。グリルとマフラーガーニッシュは製品。車高調はダンパーZZ-R スペックDSCプラス(F5㎏/mm R 2㎏/mm)。車高は約−60mm。エンジンは吸気系とパワスロでパワーが80.5ps。マフラーはニュルスペック・カスタムエディションフォージドカーボン。

 

 

 


PRELUDE Type B

(装着タイヤ&ホイール:DUNLOP SP SPORT MAXX RS 265/35R19 & ENKEI Racing NVR5 19×9.5J inset 45 )

 

ベースはHonda ON Limited Edition。外装はエアロスピードRコンセプトでチョップドカーボン。車高調はダンパーZZ-Rスペック DSCプラス(F 6㎏/mm R 4㎏/mm)。車高はノーマル比約−40mm。ブレーキはビッグキャリパーキットⅡ。吸気系はカーボンインテークシステム。マフラーはニュルスペック・カスタムエディションフォージドカーボンを備える。

 

 

 

 

 

 


BLITZの展示車両/新製品

GR Yaris Type BZ

ベースは最新RZハイパフォーマンス+エアロパフォーマンスパッケージ。新作エアロはフォージドカーボン。サスはダンパーZZ-R。ブレーキはビッグキャリパーキットⅡ。吸排気交換とパワコンXでパワーアップ。

 

MF GHOST 86レプリカ

MFゴースト3rdシーズンに登場する片桐夏向の86レプリカ。第3戦ペニンシュラ真鶴仕様。ストーリーにならい、FA20にはボルトオンターボが備わる。

 

 


DAMPER ZZ-R A

純正の電子制御ダンパーに専用スプリングとネジ式車高調整アダプターをセット。車高調キット同様に好みの車高にでき、電子制御の機能も継続して活かせる。FL5用は近日発売で11万円。FK8用も開発予定。

 

DAMPER ZZ-R C

ストリート向けのZZ-Rはピストンに開くダンパーオイルの流路がストレート。減衰力は緩やかに推移。ZZ-RCは異なる2ピース構造でオイル流路が複雑。減衰力がすっと立ち上がり、サーキット走行に適した特性。ダンパーオイルも専用の粘度。

 

 


タービン&コンプレッサー

N-ONEプロジェクトにも登場予定の純正置き換え式タービン。大径コンプレッサー、タービンの各ホイールから、広い回転域でのパワー/トルク増強が狙える。目標対応パワーは100ps。500ps対応のGRヤリス用、さらにR35用、ジムニー用、ハイエース用スーパーチャージャーも並べられた。

 

 


THRO CON X ディスプレイコントローラーモデル

電スロのレスポンスが好みに調節できるスロコン。スロコンXはコントローラーがボタン操作からロータリーエンコーダー式となり、画面にはEL液晶を使用する新モデル。4月発売予定。

 

 


Touch-LASER

最新取り締まり機にも対応するレーザー&レーダー探知機Touch-LASERシリーズ。別売りのOBDⅡアダプターを使うと、画面にエンジンや車両の情報が映せる。

 

 


Touch-LASER OBDⅡアダプター OBD2-BR1A-86

Touch-LASERにGR86/BRZ車種専用OBDⅡアダプターを使うと、標準アダプターより表示項目が増える。ブレーキ液圧、空燃比なども見られるようになる。

 

 


エンジンフードダンパー

重量のあるボンネットやトランクの開閉がスムーズに行える。レッドカードカーボンがエンジンルームを飾る。GR86、シビック、GRヤリス、スイフトほかをラインアップ。

 

 


車種別スマートフォンホルダー

ブレーキや旋回でのGに対しても固定が安定。スポーツ走行でスマホをモニターに使うことを想定して開発された。マウントは車種専用。装着は貼り付けだ。

 

 

 

■BLITZ TEL 0422-38-6330 https://www.blitz.co.jp/

 

 






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