ブレーキシステムの調整で乗りやすさを向上「モデューロレーシング Honda e」筑波スーパーバトル
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
Honda Access Modulo Racing
ZC7 Honda e

ホンダアクセス モデューロレーシング
ZC7 Honda e
TIME 1’07.916
DRIVER 安井亮平/菊田辰哉/稲谷友恭
CLASS オープン-FR
TIRE ADVAN A050 G/S F:235/45R17 R:245/40R18

■車両重量 1250kg ■最高出力 154ps/3497~10000rpm ■最大トルク 32.1kg-m/0~2000rpm ■SUNOCO オリジナルATF ■SPIRITダンパー(KYBスプリング) ■アクレ ブレーキ キャリパー(F&R:4POT) ■アクレ 2ピースローター ■アクレ ライトスポーツパッド(F&R) ■アクレ フォーミュラリキッド・スーパーブレーキフルード ■チルトン ブレーキシステム(ペダル・マスターシリンダー・プロポーションバルブ) ■TC-105X(F:17×8.0J 42 R:18×8.0J45) ■6点式ローリケージ ■CFRP製フロントカウル/ルーフ/ドア/テールゲート ■アクリルウインドウ
ブレーキシステムの調整で乗りやすさを向上

ホンダアクセスの有志によるチャレンジ。この車両はBEVでのドラッグレース用に製作したが、活動が終わった後、EVレースで走らせることになった。

ただ、ドラッグレース用の軽量化で、ブレーキの電動マスターシリンダーやセンサー類が取り外されていた。サーキット走行にあたり電動マスターシリンダーを付け直したが、車速センサーがないことからブレーキ制御は故障モードで固定してしまう。

そのため、ペダルを踏むと一挙にロックしてしまっていた。そこで今回はノーマルブレーキシステムを取り外し、チルトン製の油圧ブレーキに変更してきた。ブレーキの問題は解決したが、連続周回で電気パーツまわりの温度の上昇で出力制御が入る新たな問題が発生。今後は冷却対策を考えていくとのこと。
ブレーキシステムをチルトン製の油圧式に変更。前後の効きバランスも調整可能にした。ブレーキキャリパーとローターはアクレ製。ドラッグレース用だったため、静止状態でキャンバーがポジティブになるアームが使われていた。そこでサスペンションのアーム類もノーマルに戻す作業が発生。そのうえでスピリットのサスキットを装着している







■ホンダアクセス
http://www.honda,co.jp/ACCESS/
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