S4もECUマネジメント! チューニングの可能性を切り開く「PCA with BOSS VBH WRX S4」筑波スーパーバトル
2026/02/04 09:45
- CATEGORY : WRX 筑波スーパーバトル
- TAG : BOSS 筑波スーパーバトル VBH オートプロデュースBOSS 筑波スーパーバトル2025 WRX S4
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
PCA with BOSS
VBH WRX S4

PCA with BOSS
VBH WRX S4
TIME 1’05.777
DRIVER 井口卓人
CLASS ストリート-レーシングラジアル-FR2
TIRE POTENZA RE-71RS F&R:245/40R18

■車両重量 1550kg ■最高出力 320㎰ ■最大トルク41kg-m ■ブースト 1.3kg/㎠ ■フジツボ フロントパイプ/キャタライザー/マフラー ■オートプロデュースBOSS LAP ECU ■オートプロデュースBOSS サスキット (F:14kg/㎜ R:14kg/㎜) ■ENDLESS ブレーキキャリパー (F:4POD R:2POT) ■ProdriveGC05R(F&R:18×9J 43)■STIフロントリップスポイラー ■SARD リアウイング
S4もECUマネジメント!
チューニングの可能性を切り開く

PCA with BOSSのタイムアタック車両に新たに加わったWRX S4。ECU解析やセッティングに難航することで、チューニングカーではまだ少数派の存在だ。

この車両のエキゾーストはフジツボで統一し、BOSSのECUでマネージメント。最高出力を320㎰に引き上げている。足まわりはBOSS車高調キットにエンドレスのモノブロックキャリパー(フロント4POT、リア2POT)の組み合わせ。

外装はSTIリップとサードGTウイングで空力性能の向上が図られた。今回はRE-71RSを履き、ベストタイムは1分5秒7。「これで筑波を走るのは初めて。カスタマーの参考になりそうなファーストステップ仕様だがスポーツ走行もそれなりに楽しめた。セッティング次第でまだタイム短縮の余地はある」とドライバーの井口卓人。
軽量化はいっさいなしで1550kgもある重量級車両。日常の足としての快適性を備えつつ、サーキット走行も楽しめるように仕上げた。これまでミニコースしか走ったことがなく筑波は初アタック。ストレートエンドでの伸びなどは改良の余地があるそうだが、以前よりはかなり速くなっているという。RE-71RZ投入でのタイムも楽しみだ



この仕様でのメンテナンスは?
→FAエンジンは油量に注意

「普通のクルマなので通常のメンテナンスをしているくらいです。ただすべてのFAエンジンは、油量が肝心。サーキットで高い負荷が掛かってもオイルを途切れさせないために、停車状態ではレベルゲージよりもちょっと多めに入れています。オイルもできるだけ早く循環するようにモティーズの粘度が軟らかめを選択しています」(オートプロデュースボス 藤岡和広代表)
■ブリヂストン ポテンザweb
https://tire.bridgestone.co.jp/potenza/
■オートプロデュース ボス
長野県長野市川合新田1370
TEL026-266-6388 http://www.ap-boss.com/
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