S4もECUマネジメント! チューニングの可能性を切り開く「PCA with BOSS VBH WRX S4」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

PCA with BOSS

VBH WRX S4

 

PCA with BOSS

VBH WRX S4

 

TIME     1’05.777

DRIVER 井口卓人

CLASS  ストリート-レーシングラジアル-FR2

TIRE      POTENZA RE-71RS F&R:245/40R18

 

■車両重量 1550kg ■最高出力 320㎰ ■最大トルク41kg-m ■ブースト 1.3kg/㎠ ■フジツボ フロントパイプ/キャタライザー/マフラー ■オートプロデュースBOSS LAP ECU ■オートプロデュースBOSS サスキット (F:14kg/㎜ R:14kg/㎜) ■ENDLESS ブレーキキャリパー (F:4POD  R:2POT) ■ProdriveGC05R(F&R:18×9J 43)■STIフロントリップスポイラー ■SARD リアウイング

 

 

S4もECUマネジメント!

チューニングの可能性を切り開く

 

PCA with BOSSのタイムアタック車両に新たに加わったWRX S4。ECU解析やセッティングに難航することで、チューニングカーではまだ少数派の存在だ。

 

この車両のエキゾーストはフジツボで統一し、BOSSのECUでマネージメント。最高出力を320㎰に引き上げている。足まわりはBOSS車高調キットにエンドレスのモノブロックキャリパー(フロント4POT、リア2POT)の組み合わせ。

 

外装はSTIリップとサードGTウイングで空力性能の向上が図られた。今回はRE-71RSを履き、ベストタイムは1分5秒7。「これで筑波を走るのは初めて。カスタマーの参考になりそうなファーストステップ仕様だがスポーツ走行もそれなりに楽しめた。セッティング次第でまだタイム短縮の余地はある」とドライバーの井口卓人。

 


軽量化はいっさいなしで1550kgもある重量級車両。日常の足としての快適性を備えつつ、サーキット走行も楽しめるように仕上げた。これまでミニコースしか走ったことがなく筑波は初アタック。ストレートエンドでの伸びなどは改良の余地があるそうだが、以前よりはかなり速くなっているという。RE-71RZ投入でのタイムも楽しみだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→FAエンジンは油量に注意

 

「普通のクルマなので通常のメンテナンスをしているくらいです。ただすべてのFAエンジンは、油量が肝心。サーキットで高い負荷が掛かってもオイルを途切れさせないために、停車状態ではレベルゲージよりもちょっと多めに入れています。オイルもできるだけ早く循環するようにモティーズの粘度が軟らかめを選択しています」(オートプロデュースボス 藤岡和広代表)

 

■ブリヂストン ポテンザweb
https://tire.bridgestone.co.jp/potenza/

■オートプロデュース ボス
長野県長野市川合新田1370
TEL026-266-6388 http://www.ap-boss.com/

 

 


筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

レブスピード2026年3月号No.393(最終号)購入はこちらから

 






  • Amazon特別プロモーション