ノーマルチックながら速くするポイントはリアの軽量化「ゲイルガレージ ZZW30 MR-S」筑波スーパーバトル
2026/02/03 15:30
- CATEGORY : 筑波スーパーバトル
- TAG : MR-S ZZW30 筑波スーパーバトル ゲイルガレージ Gale Garage 筑波スーパーバトル2025
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
Gale Garage
ZZW30 MR-S

ゲイルガレージ
ZZW30 MR-S
TIME 1’03.452
DRIVER 梅田剛
CLASS ストリートPLUS-ストリートラジアル-FR2
TIRE POTENZA RE-71RS F:205/45R16 R:225/45R16

■車両重量 960kg ■最高出力 160ps ■オリジナルエアインテーク ■オリジナル エキマニ/チタンマフラー ■Crower カム(IN264/EX264)■トラスト 13段オイルクーラー ■ORC クラッチ/フライホイール■CUSCO 1.5way L.S.D. ■ギア比変更(セリカ用純正ギア一部流用) ■テイン サスキット(F:6kg/㎜ R:8kg/㎜)■ENDLESS ブレーキパッド ■VOLK RACING TE37(F:16×7J R:16×8J)
ノーマルチックながら
速くするポイントはリアの軽量化

ゲイルガレージはカスタマーカーのMR-Sで引き続き参戦する。前戦に装着していた大型のエアロパーツから、純正標準のスタイルになった。これは完全なるオーナーの好みだそうで、車両メイクのコンセプトは「ノーマルルックで速いクルマ」とのこと。

今回のテーマは、「空力よりも軽量化」となった。リアフードをFRPからカーボン製に交換。ミドシップであるためリアの軽量化がタイムにつながる。ドライバッテリーやチタンの剛性バーなど、軽量化へのアプローチは多岐にわたった。また、車高調サスキットはテイン製にスイッチしている。

「車両の動きは軽くなったが、最終コーナーではシビアなコントロールが要求される」とドライバーの梅田 剛。とはいえ、昨年の1分4秒289から大幅にタイムアップしてみせた。
リアの軽量化と聞くとバッテリーのフロント移設も考えられそうだが、「ハーネスで重たくしたくない」という理由でドライバッテリーを装着。また、エキマニはチタン製で4→1レイアウト、マフラーもチタンのワンオフ品を装着している。カーボンフードなのに純正カラーで塗装しているのは「ヤル気の仕様に見せない」オーナーのこだわりだ



この仕様でのメンテナンスは?
→1ZZはオイル管理でOK

「軽量なNA車なので気を遣うポイントは少なく、オイル類の交換がメインですね。2ZZエンジンに換装すると気に掛けるべきポイントが増えますが、1ZZなのでその点も違います。ただ、ドライバッテリーを搭載しているため管理には気を使っています。バッテリー上がりを防ぐためにもキルスイッチを装着しました」(ゲイルガレージ 岡村明志代表)
■ゲイルガレージ
埼玉県蓮田市閏戸4117-68
TEL080-4711-6230 https://gale-garage.com/
筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録
レブスピード2026年3月号No.393(最終号)購入はこちらから




