CR-Zのミッション流用で強度不足を補う「ホンダオート岡山販売 JW3A トゥデイ」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

HONDA AUTO OKAYAMA HANBAI

JW3A Today

 

ホンダオート岡山販売

JW3A トゥデイ

 

TIME      1’03.153

DRIVER  近藤 智

CLASS   オープン-K

TIRE       ADVAN A050 G/S F:195/50R15 R:185/55R14

 

■車両重量 706kg ■E07Zエンジン改 ■288度カム(IN&EX)■ OS技研 鍛造ピストン ■強化コンロッド ■クランクシャフト DLC/WPC加工 ■GCG GT2860RⅡタービン ■最大ブースト 2.8㎏/㎠ ■リンクECU ■1300ccインジェクター ■ワンオフサージタンク ■ハイエース用インタークーラー ■ワンオフ ラジエター ■ワンオフ エキマニ&マフラー ■ホンダCR-Z用6速ミッション流用 ■ワンオフ ミッション変換プレート ■油圧クラッチ変更 ■OS技研 クラッチ ■F:RGショック(18kg/ ㎜スプリング) R:TRD ショック(18kg/ ㎜スプリング) ■ワンオフ ピロアッパーマウント ■F:スプーン 4POTキャリパー ■R:油圧化GDフィット用キャリパー ■スーパーR.A.P(F:15×6.5J&R14×6.5J)■ドライカーボンボンネット・ドア・ルーフ ■下面フラット化

 

CR-Zのミッション流用で強度不足を補う

 

ターボ仕様のE07Zを ベ ー スにピ ストン、コンロッド、クランクシャフトを強化したうえ、タービンはRB26DETT向けのGCG GT2860Rを装着。2025年は大パワーが影響してミッションブローを7回経験。

 

そこで今回はCR-Zの6速ミッションを換装。E07Zとの接続にはボルト位置を合わせるための変換プレートを製作。クラッチやフライホイールもCR-Z用だ。内部は3、4、5速をクロスギアに変更。ファイナルギアはフィット用だ。

 

これでミッションの耐久性が向上しただけでなく、ピーキーなエンジン特性に対して適切なギアを選択できるようになった。ミッションの心配がなくなり、エンジンや足まわりのセッティングを、これまでより大幅に進めることができている。

 


ピーキーなエンジン特性とそのパワーにミッションが耐えられず2025年は7回行ったサーキット走行のすべてでミッションが壊れている。そのためCR-Z用6速MTの換装を決行。フライホイール、クラッチもCR-Z用をE07Zエンジンに使用できるようにパーツ側を加工している。また、トゥデイはワイヤー式のクラッチだったがミッション変更で油圧式になった。ドライブシャフトはN-BOX用を加工して使う。今回はテスト走行を兼ねての参加だったがおおむね良好。前回と異なるポイントはブレーキの強化。フロントにスプーンの4POTキャリパーを採用した。

 

 

 

 

 

■ホンダオート岡山販売
岡山県岡山市中区平井1100-10
TEL086-277-5525 http://ww22.tiki.ne.jp/~honda-auto/

 


筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

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