約400psのハイパワーFFを身近にするサスの仕上がり「A PITオートバックス東雲 FL5 CIVIC TypeR」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

A PIT  AUTOBACS SHINONOME

FL5  CIVIC TypeR

 

A PIT オートバックス東雲

FL5  シビック タイプR

 

TIME      1’01.372

DRIVER  木下みつひろ

CLASS   ストリート-セミスリック-FF1

TIRE   G-max F&R:265/35R18

 

■車両重量1399kg ■最高出力398.6ps/6100pm ■最大トルク55.4kg-m/3800rpm ■ブースト1.8㎏/㎠ ■HKS インタークーラー ■DRL ラジエーター ■BLITZ カーボンインテークシステム/NUR-SPECマフラー カスタムエディション フォージドカーボンテール ■アペックス GTフロントパイプ ■A PIT East Cloud DELTABOX ECU■モチュール 300V POWEWR 5W-30 ■ATS カーボン2way L.S.D. ■G-max L.S.D.オイル A PIT Ver ■HKSHIPERMAX GATE SPEC(F:10㎏/㎜ R:8㎏/㎜) ■G-max ブレーキパッド ダイヤモンド ■ENDLESS FP-6フルード■TWS RS339 (F&R:18×9.5J 45) ■HKS フロントバンパースポイラー

 

約400psのハイパワーFFを身近にするサスの仕上がり

 

ハイパワーのFFで、より直進性に優れながら、きちんと曲がれる。そして、タイムも出せる。「ストリートを楽しく、乗りやすく。サーキットでは速く」をコンセプトに掲げる。

 

ノーマルタービンながら、ECUチューニングでパワーは400㎰近い。メニューの柱はフットワークで、タイヤは265/35R18などの4輪同サイズを基準にする。サスはHKS HIPERMAX GETE SPEC。駆動系はクラッチが純正。

 

L.S.D.は自然に効いてFF向きというATSのカーボン2way。ブレーキはパッドのみG-maxで強化した。アライメントは、適度なキャンバーにトーがほぼゼロ。「挙動が穏やかで、しっかり4輪が使え、安心して攻められた。もっとパワーを上げても、対応できる足まわり」とドライバーの木下みつひろ。

 


398㎰のパワーを走りにつなげる。車高調はHKS HIPERMAXGATE SPEC。フロントはキャンバー調整式のピロアッパーマウントが標準で、デモカーは約3°つけている。A PITのタワーバーは入力に応じてしなるカーボンシャフト。剛性のセッティングにより、回頭性が上げられる。タイヤはG-maxの265/35R18サイズ

 

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→油温対策にオイル粘度で補う

 

「まだオイルクーラーを追加していないため、走ると油温がすぐに120℃~130℃まで上がります。純正オイルは0W-20ですが、保護のためにもモチュール300Vの5W-30を入れ、補っています。カーボンL.S.D.を組んでいるので、ミッションオイルは相性のよいG-maxオイルのA PITバージョンを使って、サーキット走行時の交換を心掛けます」(A PITオートバックス東雲 田中智己さん)

 

 

■A PIT オ-トバックス東雲
東京都江東区東雲2-7-20
TEL03-3528-0357 https://www.apit-autobacs.com/

 


筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

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