従来よりリアを軟らかくしたGTⅢ-RSタービンの384ps仕様「ゼロマックス南関東店 VAB WRX STI」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

ZEROMAX MINAMI KANTOU

GVB WRX STI

 

ゼロマックス 南関東店

VAB WRX STI

 

TIME      1’01.344

DRIVER  小西岬

CLASS   ストリート-レーシングラジアル-4WD

TIRE     ADVAN A052 F&R:265/35R18

 

■車両重量 1472kg ■最高出力 384ps/6000rpm ■最大トルク 50㎏-m/4000rpm ■ブースト 1.6㎏/㎠ ■ HKS GTⅢ-RSタービン ■トラスト オイルクーラー ■TPS Design. ラジエーター ■HKSインタークーラー ■HKS 650ccインジェクター ■サード 燃料ポンプ ■ゼロスポーツ ダイレクトフローエアクリーナー ■HKS フロントパイプ/キャタライザー/スーパーターボマフラーTi ■ゼロマックス南関東店仕様ECU ■HKS EVC7 ■ORC 559CCツインクラッチ ■CUSCO RS 1.5way L.S.D. ■TPS Design.オーリンズDFV車高調サスキット ■ハイパコ スプリング(F&R:14㎏/㎜+ヘルパー)■ENDLESS Racing MONO 6POTキャリパー/MX72パッド ■ADVAN Racing GT Premium(F&R:18×10J 40) ■ゼロスポーツ エアロキット ■ボルテックス タイプ2GTウイング

 

 

従来よりリアを軟らかくした

GTⅢ-RSタービンの384ps仕様

 

ゼロマックス南関東店が自らVABに課したのは「エンジン本体はノーマルのまま、どこまでタイムを短縮できるか」というチャレンジだ。ストリート&サーキット仕様として速さを追求し、今回の目標タイムは1分0秒台に設定。S耐に参戦する小西 岬をドライバーに起用し、これまで同店が行ってきたメニューとは違うアプローチで開発を行なってきた。

 

減衰力、ストローク、バンプラバーなどを見直し、とくにリアを軟らかくすることで突っ張る感じを抑える。そこにフロントをよく動くように合わせ込むことで、バランスを重視したセッティングに変更。それもタイム最優先ではなく、「カスタマーが安心して乗れるハンドリング特性に仕上げる」という条件も加味してきた。

 

完全には詰めきれていない部分もあったというが、1分1秒344をマーク。

 


水温が厳しいWRX。ラジエーターは冷却効率に優れたオリジナル品を装着。足まわりもオーリンズベースのオリジナルスペックとなる。今回はセッティングの方向性を変えて挑んだ。弱点のブレーキはエンドレス製のアイテムで対策済み。GTⅢ-RSタービンで384psを発生。同店のオリジナル現車合わせのECUで、マネジメントしている

 

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→クーリング対策さえ施しておけば

 

「冷却系など、WRXならではの弱点がありますが、それらを対策品に交換しておけば、普段はオイル交換だけで十分です。パワステもフルードを使う油圧式とは違い、電動式なので、そのぶん費用は抑えられます。もちろんサーキット走行前にはバッド残量やオイル量など各部をチェックしましょう」(ゼロマックス 南関東店 澁澤栄一さん)

 

■トータルプロショップ ゼロマックス南関東店 
神奈川県相模原市南区古淵1-31-16
TEL042-707-0361 https://www.zeromaxminamikantou.co.jp/

 


 

筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

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