ワイドバンドでパワーを発生する扱いやすい新タービン「ゼロマックス南関東店 GVB WRX STI」筑波スーパーバトル
2026/01/27 15:00
- CATEGORY : WRX 筑波スーパーバトル
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2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
ZEROMAX MINAMI KANTOU
GVB WRX STI

ゼロマックス 南関東店
GVB WRX STI
TIME 1’00.281
DRIVER 澁澤栄一
CLASS ストリート-セミスリック-4WD
TIRE ADVAN A050 G/S F&R:295/35R18

■車両重量 1481kg ■最高出力 420ps/6000rpm ■最大トルク 56㎏-m/4000rpm ■ブースト 1.6kg/㎜ ■GCG G25-660タービン ■排気量2123cc ■MAHLE ピストン ■Carrillo コンロッド ■純正加工クランク ■JUNハイカム(IN:260 10㎜リフト EX:264°10.8㎜リフト) ■燃焼室形状修正/容積調整/ヘッド面研 ■HKS Rタイプインタークーラー ■800ccインジェクター ■ゼロスポーツ ダイレクトフローエアクリーナー ■HKS フロントパイプ/キャタライザー/ハイパースペックLⅡマフラー ■ゼロマックス南関東店仕様ECU ■HKS EVC ■CUSCO ツインクラッチ/RS1.5way L.S.D. ■TEIN MONOFLEX 仕様変更Ver. ■ENDLESS Racing MONO 6POT /CC-Rg パッド ■gramLIGHTS 57Xtreme (F&R:18×10.5J 40) ■TPS Design. GTアンダーウイング ■VOLTEX GTウイング
ワイドバンドでパワーを発生する
扱いやすい新タービン

サーキット走行を楽しめ、そのままトラブルなく自走で帰れる。その仕様の提案として、長く熟成されて完成の域にあったデモカーのGVBだが、さらに進化させてきた。

GTX3071からG25-660にタービンを変更。価格や装着の大変さなどの面はあるものの、回り出しはノーマルよりも早く、ワイドバンドでパワーを発生できる。その扱いやすさでストリート仕様にもマッチしながら、係数なしで420psを発生するなど魅力的な性能。

そこに、これまで車両コンセプトから外れる理由で履かなかったG/SコンパウンドのA050を組み合わせた。それも295サイズだ。「ひさしぶりに味わいましたが、G/Sのグリップは凄いです」とドライバーを務めた同店の澁澤栄一メカ。タイムは1分0秒281と、これまでのベストを更新。
タービンをG25-660に変更。420psという最高出力もさることながら、ノーマルよりも回り出しが早く、街中でも扱いやすいという特性が魅力。だが、装着にはエンジンの脱着が必要となるなど、費用面がややネックではある。今回のタイムアタックは、普段は履かないセミスリックのA050、それもG/Sコンパウンドを装着した。

この仕様でのメンテナンスは?
→パワステも注意点

「GVBはもう10年以上が経過したモデル。オイル交換時には各部の漏れチェックなどは入念に行っています。また、GVBは最近少なくなった油圧式のパワステですが、サーキットではフルードが吹き出すことも。そのため、カスタマーには高温でも性能が高いパワステフルードを薦めています」(ゼロマックス 南関東店 澁澤栄一さん)
■トータルプロショップ ゼロマックス南関東店
神奈川県相模原市南区古淵1-31-16
TEL042-707-0361 https://www.zeromaxminamikantou.co.jp/
筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録
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