オープンクラスで踏み込んだ軽量化と空力チューニング「ガレージフラックス ZC33S SWIFT Sport」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

GARAGE FLUX

ZC33S SWIFT Sport

 

ガレージ フラックス

ZC33S スイフトスポーツ

 

TIME      59.700

DRIVER  森下育治/小野耀平

CLASS   オープン-FF

TIRE     ADVAN A050 G/S F:255/40R17 R:225/45R16

 

■車両重量 868 kg ■最高出力 220ps/5600rpm ■最大トルク 38kg-m/3000rpm ■ブースト1.8 ㎏/ ㎠ ■エイリアンテックジャパン AT-36BBタービン/ECU ■MST エアクリーナー ■HKSインタークーラー ■フジツボ EPUエキマニ/キャタライザー/マフラー ■HPI オイルクーラー ■アールズ ブーストコントローラー ■CUSCO RS1way 改L.S.D. ■ORC SEクラッチ ■CUSCO TN-Sサスキット改 ■F:HALスプリング 20㎏/㎜ R:レイル 22㎏/㎜ ■ENDLESS 4POTキャリパー/2ピースローター(F) ■F:ENDLESS CC-Rg R:オリジナルGF01-K ■GARAGEFLUX フロントアンダーパネルⅡ/サイドアンダーパネル ■レイル&オリジン Rウイング ■アンダー鈴木 カーボンルーフ■VOLK RACNG TE28 SL(F:17 ×9J 22 R:17×9J 44)

 

 

オープンクラスへの移行で

踏み込んだ軽量化と空力チューニング

 

  ハードチューニングが増えたスイフトのカスタマー層にフィードバックするため、この参戦車両はタイムアタック指向を強めたバージョンアップを図ってきた。外観は大型のスポイラーが備わり、前戦からフォルムは別物になっている。

 

今回は軽量化を施すものの、エアコンは残している。空力パーツを外せは、公道走行OKになる仕様なのだ。そして、ECUのリセッティングも実施。トルクバンド特性を見直して、バブリング回転数を変更、使える回転域を広くするためにレブリミットを引き上げている。

 

車両の変更点は随所に挙げられるが、全体のバランスがまだ取りきれていない点もあり、ブレーキは制動力こそ高まっているが、コントロール性に課題を感じたそう。それでも小野耀平(左)のアタックで、目標としていた筑波1分切りを達成した。

 

 


大型の空力パーツによりスピードレンジが格段にアップ。「操縦性もまるで別物のスイフトになった」と森下育治代表。ブレーキはENDLESSの4POTキャリパーを装着しているが、まだブレーキパッドの選定が決まっておらず、マスターシリンダーの大口径化も必要だと感じているそうだ。スプリングもよりハイレートになった。

 

 

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→ラジエーター通過後の水温に注目

「このクルマのようにタービンを交換してパワーを高めると、冷却が重要になります。ポイントはラジエーターの大容量化。ラジエーターを通過した直後の水温が、レイアウト的に低く抑えられていることが重要なんです。ハードチューニングを計画しているなら、冷却系から手を入れるのもオススメです」(ガレージフラックス 森下育浩代表)

 

 

 

■ガレージ フラックス
三重県四日市市 市場町957-2
TEL059-329-5137 https://garage-flux.amebaownd.com/

 


筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

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