FFのアウデイ/VWで日本初の筑波1分切りを達成!「HMS-JAPAN AUDI TT 8S 」筑波スーパーバトル
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
HMS-JAPAN
FVCHH TT 8S

HMS-JAPAN
FVCHH TT 8S
TIME 59.492
DRIVER 蘇武喜和
CLASS ストリート-レーシングラジアル-FF1
TIRE ADVAN A08B F&R:255/40R18

■車両重量 1264kg ■最高出力 449ps/6300rpm ■最大トルク 56kg-m/4100rpm ■APR DTR6054タービン ■APR 燃料ポンプ/インタークーラー/エアクリーナー ■REMS マフラー ■APR Stage3 ECUプログラム ■APR TCUプログラム ■Wavetrac ヘリカルL.S.D. ■MSC 3way車高調キット(F:17kg/㎜ R:14kg/㎜コイルオーバー) ■APR スタビライザー(F&R)■Stoptech ブレーキキャリパー(F:4POT) ■ENKEI Racing GTC02(F&R:18×10J 45)
FFのアウデイ/VWで
日本初の筑波1分切りを達成!

前回はトラクションコントロールの制御トラブルにより本領を発揮できず。そのリベンジとして入念な準備を重ねて挑んだのが今回のアタックだった。
ベース車両は2016年式の3世代目8S系のベースグレード。シャシーや2ℓ4気筒ターボエンジンはVWゴルフGTIと共通だが、アウディTTクーペはフルアルミボディによる1290kgの軽さが武器となる。

パワー系はDTR6054タービンやインテークシステム、インタークーラーなどをAPR製に変更。エンジン、ミッションの制御コンピュータもAPRのリプログラミングマップとしている。

「前日のテストを踏まえたトラクション重視のサスセッティングが巧くハマりました」とドライバーの蘇武喜和。FFアウディ/VWでは日本初となる完全合法仕様での1分切りを達成した
エンジン本体はノーマルでタービンやインタークーラー、インテークシステムなど補機類をAPRに変更。APRのECUデータ制御により最大ブースト約2.05㎏/㎠で449psをマーク。MCSの3way車高調キットはリアをコイルオーバータイプとしている。トラクションを生み出すウェブトラック製ヘリカルL.S.D.も快速の秘訣






この仕様でのメンテナンスは?
→サーモ一体型ウォーターポンプが弱点

「オイルやプラグなど定期交換部品も国産車と変わりはありません。トラブルの頻度も大差はありませんが、修理費やパーツ代は若干高めにはなります。CHHエンジンはサーモ一体型ウォーターポンプが弱点。サーキット走行ではブローバイ対策のAPRキャッチタンクも必需品です」(HMS JAPAN 畑田智行代表)
■HMS-JAPAN
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