ダートラ車で実績のある1746ccに排気量アップ「CUSCO GZEA14H GRカローラ」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

CUSCO

GZEA14H GR Corolla

 

CUSCO

GZEA14H GR Corolla

TIME      59.191

DRIVER  佐々木雅弘

CLASS   ストリートEVOクラス-レーシングラジアル-4WD

TIRE       POTENZA RE12-D TYPE A F&R:285/35R19

 

■車両重量 1356kg ■排気量 1746㏄ ■ブースト 2.4㎏/㎠ ■MoTeC ■ブースト 2.4㎏/㎠ ■PWR&CUSCO ラジエーター/インタークーラー ■ GROW×フジツボ マフラー ■ORC クラッチCUSCO仕様 ■CUSCO L.S.D.(F:RS 1way R:1.5way) ■CUSCO TN-R(F:18kg/㎜ R:24kg/㎜) ■CUSCO ピロアッパーマウント(F&R) ■ENDLESS ブレーキパッド ■POTENZA RW007(F&R:19×10.5J 35)■GR × GROW Design エアロパーツ(フロント/サイド/リアアンダー/リアウイング)■BRIDE XERO-RSカーボン/BRIDE ZETA Ⅳ

 

 

ダートラ車で実績のある1746ccに排気量アップ

今回、クスコのGRカローラは排気量を1746㏄にアップしてきた。これはクスコが参戦しているダートトライアルのGRヤリスと同じ実績ある手法だ。

 

これまでも純正ベースのハイフロータービンを使っていたが、ノーマルの排気量ではタービンを回しきれなかった部分もあり、これでバランスが取れたという。前年に1分0秒545が出ていたので、今回59秒191まで詰められたのは、狙いが正しかったことを証明している。

 

足まわりはクスコのTN-Rでセッティングの変更はない。GRカローラはかなりフロント寄りの特性で、旋回性能もトラクションもFF車のようにフロントのグリップを稼ぐのがカギとのこと。L.S.D.もフロントを効かせて、前から引っ張る方向に仕上げている。「ラジアルで59秒はかなり速い」と佐々木雅弘も満足な仕上がり。

 

 


ストロークアップで1746㏄に排気量アップ。ハイフロータービンとの組み合わせで、トルクフルで扱いやすい特性になった。GRカローラでは日本で唯一、モーテックで制御している。サスペンションはクスコのTN-R。減衰力2way調整タイプでセッティングの幅は広い。L.S.D.も含め、フロントグリップ最優先のセッティングだ

 

 

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→トランスファーに気を遣う

 

「GRカローラのメンテで気を遣うのはトランスファー。オイル容量が少ないので、定期的なオイル交換が欠かせません。反対にリアデフなどはそれほどシビアではありません。エンジンオイルはモティーズで、これまでトラブルはありませんし、ミッション、デフオイルはクスコです。タイヤはフロントの摩耗に注意しましょう」(キャロッセ 恵美尚雅さん)

 

■キャロッセ  
TEL027-352-3578 https://www.cusco.co.jp/

 


筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

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