目指すはブーストアップで筑波57秒台「HKS FL5 Racing Performer FL550R」筑波スーパーバトル
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
HKS
FL5 シビックタイプR

HKS
Racing Performer FL550R
TIME 59.018
DRIVER 谷口信輝
CLASS オープン-FF
TIRE ADVAN A050 A1 F&R:265/35R18

■車両重量 1218kg ■最高出力400ps ■最大トルク 66.6kg-m ■最大ブースト2.0kg/㎠ ■HKS リー
ガマックススポーツマフラー/試作フロントパイプ/HKS メタルキャタライザー ■HKS MASTERY ECU/パワーエディターR ■HKSオイルクーラー/インタークーラー ■HKS HIPERMAX SP(F:18kg/㎜ R:22㎏/㎜) ■強化スタビライザー(F&R) ■ENDLESS キャリパー&ローター(F:4POT R:2POT) ■ENDLESS ブレーキパッド(F:CC-Rg R:CC38)■BRIDE XERO PLUS ■ADVAN Racing GT BEYOND-R(18×10.0J 40)■HKSボディキット タイプR(フロントスポイラー/サイドスカート/リアアンダー/ダックテール/フェンダーモール)
目指すはブーストアップで筑波57秒台

実質のシェイクダウンの直前テストで、58秒776を刻んだHKS Racing Performer FL550R。
FL5チューニングの指標として、ほぼ市販パーツで構成される開発車両だ。


第一段階の仕様は、1218kgと軽量化こそ実施しているののの、エンジンはブーストアップ仕様。MASTERY ECUとパワーエディターRを併用し、最大ブースト1.9kg/㎠時に約400psを発揮する。


足まわりはHIPERMAX Rで強化し、ブッシュはピロ化。ADVAN A050 A1を履くのに合わせて、バネレートを吊るしの前後14kg/㎠から、フロント18kg/㎜、リア22kg/㎜に変更してきた。
ただし、アタック時の路面状況がイマイチだったこともあり、結果は59秒018とベスト更新とはならず。今後はタービン交換やGTウイングの投入などのアップデートを予定している。
「純正ターボだけに下から上まで扱いやすい特性。今後さらにパワーを上げていくとトルクステアなど課題も出てくるだろうが、いまの馬力だとまったく問題ない」と谷口信輝。
A050 A1についてもベストな温度域や削り具合などを探っている段階。今回はハッキリとした答えが出なかったが、まだまだ伸びしろはありそう





この仕様でのメンテナンスは?
→オイル粘度の選び方

「ターボ車なのでサーキットなら5W-30や10W-40と、硬めの粘度を入れたくなりがち。ただし、粘度が高いと抵抗も大きく、低温時の循環性能がイマイチと、エンジンにとってあまりよくないことも。そこで開発したのがスーパーゼロレーシング。0W-20と軟らかいのですがスポーツ性能に優れています。このFL5も使用中です。」(HKS 細田優太さん)
■エッチ・ケー・エス
TEL0544-29-1235
https://www.hks-power.co.jp
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