ラジアルでの目標を達成して セミスリでのアタックに移行 「藤田エンジニアリング FD3S RX-7」筑波スーパーバトル
2026/01/24 09:40
- CATEGORY : 筑波スーパーバトル
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2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
藤田エンジニアリング
FD3S RX-7

藤田エンジニアリング
FD3S RX-7
TIME 56.793
DRIVER 勝木崇文
CLASS オープン-FR
TIRE ADVAN A050 G/S F&R:295/35R18

■車両重量 1141kg ■最高出力 580ps/7500rpm ■最大トルク 60kg-m/6500rpm ■サイドポート加工 ■FC3S圧縮比8.5ローター ■FEEDスチール3分割アペックスシール ■ターボスマート TS-1 6262タービン ■HKS GTⅡウエストゲート■1000ccインジェクター×4 ■295ℓ燃料ポンプ×2 ■FEED 3層インタークーラー/3層ラジエター ■HKS エアクリーナー ■FEED エキマニ/ワンオフフロントパイプ/Sonic TiRマフラー ■HKS F CON V Pro3.4/EVC7MR ■OS技研 FR-6シーケンシャルトランスミッション ■FEED 1.5wayL.S.D. ■ファイナル4.4 ■FEED 車高調サスキット(サスペンションプラス F:18kg/㎜ R:19kg/㎜) ■FEED Ver.2キャリパー(F:4POT)■ADVAN Racing GT BEYOND(F&R:18×11J 30) ■アフラックス Ver.2フロントバンパー/GT3キット(サイド/リヤ/ウイング/アンダーボード/カナード)/軽量ボンネット
ラジアルでの目標を達成してセミスリでのアタックに移行

97年式のⅣ型をベースとしたFEED AFFLUX GT3。デビューから約10年だが、シーズンごとにアップデートが施されパフォーマンスは確実に向上している。

エアコン、オーディオ、内装は残した状態でタイムを追求するが、外装素材の変更をはじめ1141kgまで軽量化。13Bはサイドポート仕様の究極となるStage5splだ。タービンはより低速から立ち上がり、軽量なターボスマートTS-1 6262に昨シーズンから変更。

そして今シーズンはA052からセミスリックタイヤのA050を装着し、サスセッティングも一新した。「ベストタイムの1本目はユーズドのG/Sコンパウンド。A1装着の2本目が勝負の予定でしたが路面コンディション的に無理だったのが残念。しかし55秒台への手応えは感じました」と勝木崇文。
FC用低圧縮ローターを組み込み、サイドポートをSpec5 spl仕様で加工。ターボスマート製タービンは優れたブーストの立ち上がりに加え、約5kgの軽量化も実現。タイヤはA050で、G/Sと新型のA1を用意。扁平率も30と35でマッチングを探っていた。フロントの4POTキャリパーはピストン径を見直したVer.2だ






この仕様でのメンテナンスは?
→徹底的な自己管理が重要

「REは定期的なオーバーホールが必要ですが、純正部品の価格改定での値上げもザラなのが痛いですね。ブームの影響で購入を検討している人も多いですが、以前は50万円レベルのクルマがいまは200万円以上という相場。素性がわからない個体はすべてに手が掛かると思ったほうが賢明です。好調を維持するには徹底的な自己管理が重要。FD系はブッシュ類の劣化も要チェックです」(フジタエンジニアリング 藤田儀晴代表)
■フジタエンジニアリング
大阪府堺市東区八下町1丁82-1
TEL072-258-1313 http://fujita-eng.com/
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