コースを問わず安定した速さ 熟成のスーパーチャージャー仕様 「PCA with BOSS ZN6 86」筑波スーパーバトル
2026/01/24 09:15
- CATEGORY : 筑波スーパーバトル
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2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
PCA with BOSS
ZN6 86

PCA with BOSS
ZN6 86
TIME 56.618
DRIVER 蒲生尚弥
CLASS オープン-FR
TIRE POTENZA RE-12D TYPE A F&R:265/35R18

■車両重量 1201kg ■最高出力 580㎰ ■最大トルク 62kg-m ■最大ブースト1.8kg/㎠ ■HKS GT7040Lスーパーチャージャー ■HKS ピストン/コンロッド/クランク/カム ■780ccインジェクター ■オートプロデュースBOSS 燃料ポンプ■DRL ラジエーター ■HKS インタークーラー/オイルクーラー ■ブリッツ エアクリーナー ■オートプロデュースBOSSエキマニ/フロントパイプ/キャタライザー/マフラー ■HKS トランスミッション ■ORC クラッチ/フライホイール ■オートプロデュースBOSS ECU ■CUSCO クワイフL.S.D. ■Prodrive サスキット(F&R:8kg/㎜)■ENDLESS ブレーキキャリパー(F:4POT R:2POT)■POTENZA RW006(F&R:18×10.0J 20)■バリス フロントバンパー/サイドステップ/リアバンパー/ウイング/ワイドボディ
コースを問わず安定した速さ 熟成のスーパーチャージャー仕様

全国の主要サーキットで86/BRZのラジアルレコードをマークしているPCA with BOSS 86。見た目は派手だが、エアコンなどの快適装備やリアシートは残したままで軽量化は施していない。

エンジンは2.1ℓ化した、圧縮12.4のハイコンプ仕様。これにHKS GT7040Lスーパーチャージャーを組み合せることで580㎰/62kg-mを発揮する。足まわりはプロドライブ車高調キットやエンドレスのキャリパーで引き締め、バリスのフルエアロ&GTウイングでダウンフォースを獲得。

ワイドフェンダーに収められたタイヤはRE-12D TYPE Aの265/35R18だ。今回はさらなるトラクション向上を狙いリアダンパーの仕様変更に踏みきったが、路面状況とのマッチングもあり狙いどおりのフィーリングにはならず。それでも56秒618を刻んだ。
上から下までパワフルな加速が途切れない熟成のスーパーチャージャー仕様。外装パーツのカーボン化などを進めるものの、車両重量は1200kg台。快適装備や内装を外すような軽量化はせずに筑波56秒台を刻む。強力なグリップを産み出すRE-12D TYPE Aとの相乗効果で、コースを問わず安定したポテンシャルを発揮する








この仕様でのメンテナンスは?
→定期的なエンジン載せ替え

「超ハイコンプ&ハイブーストなので負担も大きく何度もタイムアタックできるわけではありません。定期的にエンジンを載せ換えているし、ECUセッティングにも気を使います。S/Cも酷使していることもあり、以前は2kg/㎠掛かっていたのがいまは1.8kg/㎠ほど。ただ、それくらいのほうがホイールスピンも抑えられていいかもしれません」(オートプロデュースボス 藤岡和広代表)
■ブリヂストン ポテンザweb
https://tire.bridgestone.co.jp/potenza/
■オートプロデュース ボス
長野県長野市川合新田1370
TEL026-266-6388 http://www.ap-boss.com/
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