F-CON V Pro Ver.5.0で制御 RE-12D TYPE Aで56秒0、RE-71RZで57秒4を記録 「PROSHOP SCREEN & D2 JAPAN ZN8 GR86」筑波スーパーバトル
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
PROSHOP SCREEN & D2 JAPAN
ZN8 GR86

PROSHOP SCREEN & D2 JAPAN
ZN8 GR86
TIME 56.007
DRIVER 佐々木雅弘
CLASS オープン-FR
TIRE POTENZA RE-12D TYPE A F&R:285/35-19

■車両重量 1134kg ■FA20改2116㏄ ■HKS GTⅡ8267タービン ■HKS カム(IN260/EX266) ■HKS F-CON V Pro Ver 5.0 ■ファイナル4.3 ■7点式ロールケージ ■D2 JAPANスポーツサスキット ■HALスプリング (F:18kg/㎜ R:22kg/㎜) ■D2 JAPAN HOLLOWレーシング(F:6POT R:4POT)■D2JAPAN R62レースブレーキパッド ■POTENZA RW007 (F&R:19×10.5J 35)■オリジナルドライカーボンボンネット/ドア/ルーフ/トランク
F-CON V Pro Ver.5.0で制御
RE-71RZをぶっつけ本番で履き 57秒4

ラジアル最速を目指すGR86で、スクリーンのワークスカラーが施される。エンジンはFA20がベースで、HKSの2.2ℓキットとGTⅡ8267タービンを装着。これを「電スロ・直噴・協調制御対応」の新世代F-CON V Pro Ver.5.0で制御している。

エクステリアもオリジナルのカーボンパーツでまとめる。それら外装部品で軽くなっても、ターボ関係の補器類の追加で重量は相殺され(車両重量はおよそ1134㎏)、ややフロントヘビー気味になっているのが目下の課題とのこと。その前後重量バランスから「もう少しトラクションが欲しい」とのことだったが、RE-12D TYPEAで56秒フラットまで刻んだ。

さらにアタック2本目は新作RE-71RZ(F&R:285/35R19)に履き替える。このタイヤでのぶっつけ本番にも関わらず57秒403を記録した。
RE-71RZはウォームアップ性能に優れ、グリップ、耐摩耗性などもRE-71RSよりワンランクアップ。今回は内圧がちょっと高かったとのことだが、RE-71RSに比べて筑波でコンマ9秒くらいのアドバンテージがありそうとのこと。VプロVer.5.0も導入したばかりだが、すでに若干パワーアップ効果が確認されている



この仕様でのメンテナンスは?
→メインとなるのはオイル交換

「メンテの中心はオイル交換です。エンジンオイルはHKS製でサーキット走行ごと、ギアオイルはサバイブ製で、走行2回に1度の割合で交換。ブレーキフルードは毎回。あとは各部のボルト&ナットのトルクチェックぐらいで、特別なことはしていません。ブレーキパッドの残量は、コースで大きな違いがあるので、細かく目視確認しています」(プロショップ スクリーン 千葉 弘代表)
■プロショップ スクリーン
宮城県富谷市成田9-1-17
TEL022-348-3761 http://www.screen-powers.net/
■D2 JAPAN
TEL022-779-6512 http://www.d2japan.com/
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