2年連続で筑波を走行し、大幅にタイムアップ「安木美徳 3L23PT テスラMODEL3」全日本ジムカーナ車両 筑波タイムアタック
2026/01/22 14:20
- CATEGORY : 筑波スーパーバトル
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2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
全日本ジムカーナ車両 筑波タイムアタック
安木美徳
3L23PT MODEL3

ATSスノコBS4F4モデル3
TIME 1’04.203
DRIVER 安木美徳
CLASS BC3クラス
TIRE POTENZA RE-12D F:255/40R18 R:265/35R18

■車両重量 1782kg ■ATS L.S.D 1way ■SUNOCO RACING ATF ■ITOオーリンズベースダンパー ■HALスプリング(F:24or26kg/mm R:26or28kg/mm)■WinmaX itzzブレーキパッド(F:R6 R:R9) ■VOLK RACING NE24(F:18×9.5J R:18×10.5J) ■BRIDE XERO VSバケットシート ■RAC 6点式ハーネス ■油圧式サイドブレーキ ■乗車定員2名化
2年連続で筑波を走行し、大幅にタイムアップ

2024年からATSのL.S.Dを開発することを目的として、全日本ジムカーナにテスラ モデル3で参戦している安木美徳。2シーズンを通してフロントとリアのL.S.Dを開発していて、いつ市販化してもよいほどまで仕上がっているそうだ。

ジムカーナの環境では、手動のサイドブレーキが純正装備されていないことからサイドターンができずに苦労していたそうだが、2025年シーズンに向けて油圧のサイドブレーキを装着。独立したキャリパーをリアにセットして、油圧でコントロールしている。また、モデル3には様々な電子制御が設けられているが、ジムカーナでは多くの機能が走行に支障をきたしている。サイドターン中に制御が入らないように、安木選手はソレノイドを使用してモニターのタッチスクリーンをコントロールしており、スイッチはブレーキレバーに装着している。

昨年に比べ多くの改良を加えたMODEL3だが、タイムアタックを行うのは1年ぶり。それでも2024年のベストタイムから1秒以上のアップを果たす1分4秒203をマークした。
足まわりは、オーリンズベースのITOワンオフチューニングダンパーを装着し、HALのスプリングをセットしている。ブレーキキャリパーはノーマルで、パッドはフロントにWinmaXのitzz R6、リアパッドはR9を選択。リアにはサイドブレーキ用のキャリパーを増設している。乗車定員を2名にすることで、75kgの軽量化を果たした。




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