たゆまぬ進化を続けるGT3 孤高のロータリーチューンド「藤田エンジニアリング FD3S  RX-7」筑波スーパーバトル

2024年12月19日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

 

FUJITA ENGINEERING

 

FD3S  RX-7 GT3

 

 

藤田エンジニアリング FD3S  RX-7 GT3

 

TIME       58.620
CLASS    オープンクラス-FR部門
DRIVER   谷口信輝
TIRE      ADVAN A052   315/30R18

 

■車両重量 1153kg ■最高出力550ps ■最大トルク 55kg-m ■ブースト1.35 ㎏/㎠■FEED ニュルスペックコンプリートエンジン (FC3S 用圧縮8.5 ローター/ スキル3 分割アペックスシール/ サイドポート加工) ■ターボスマートTS-1 6262タービン■1000cc インジェクター■サード燃料ポンプ(295 ℓ×2)■FEED オイルクーラー/ インタークーラー■FEED ツインロングエキマニ/ ツインキャタライザー■FEED ソニックTIR マフラー ■OS 技研 6 速シーケンシャルミッション■FEED 2way L.S.D. ■各部スポット増し■FEED サスペンションキットF09-PRO 改 (サスペンションプラス F:17kg/ ㎜ R:15kg/ ㎜) ■FEED ブレーキキャリパー■制動屋 ブレーキローター■ADVAN Racing R6 (18 ×12.0J 25)■FEED アフラックスGT3 ボディキット/ アフラックス GT3ウイング

 

 


たゆまぬ進化を続けるGT3
孤高のロータリーチューンド

 

エアコン&ナビ付きというマイレギュレーションを設けて製作されている。筑波57秒9の自己ベスト更新を目指し、大幅な仕様変更に踏みきった。

 

 

タービンはとにかく軽いというターボスマートTS-16262にスイッチ。ブースト圧1.35kg/㎠時に550㎰を発揮する。フェンダー内など見えない箇所を中心に肉抜き加工も実施。セッティングも見直され、バネレートは前後18kg/㎜からフロント17kg/㎜、リア15kg/㎜と軟らかく、積極的にサスを動かして315幅のA052を潰せる方向に。

 

 

しかし「本日の路面は接地感が薄くオーバーが強い印象。ABSとパッドのバランスもイマイチ合っていなかった。といっても次元が高いレベルの話で、エンジンはパワフルだし、ミッションもよい感じ」と谷口信輝。

 


ボンネットをはじめとする見えない部分の肉抜き加工を実施。さらに軽量なターボスマート製タービンやKOYOアルミラジエーターの導入などにより1220kgあった車両重量を1070kgまで 軽量化。ただし安全性を考慮して、ドアは純正のまま。エアコンは装備するなど、あくまでストリート仕様としてつくり込まれていることに注目だ。

 

 

 

 

 

 

 

 


注目してもらいたいポイント

「快適装備付きでもタイムが出ることを証明したくて製作しています。バネレートは18~19kg/㎜にすることが多いのですが、この車両はそれなりに補強が入っているせいか滑り出しが早い。そこで動かす方向も試そうとフロント17kg/㎜、リア15kg /㎜まで落したら、よい方向になったと思います。ラジアルをじわーっと押し潰せるようなイメージです」(フジタエンジニアリング 藤田儀晴代表)

 

■フジタエンジニアリング 大阪府堺市東区八下町1丁82-1
TEL072-258-1313 http://fujita-eng.com/

 

 







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