巻頭ドラテク特集は「リスク最小限のドラテク上達法」

2018/10/24 16:08

12月号の巻頭ドラテク特集は、「リスク最小限のドラテク上達法」

〜気合と根性ではない、理論的に上手になる方法をプロが教えます〜

 

織戸学選手は、「バンプタッチ確認ドライビング」についてレクチャー

 

 

 

スポーツドライビングは楽しいものだが、リスクとも背中合せ。いきなりできないことをやろうとするとクラッシュや、怪我、大きな出費となることも。かといって、石橋を叩いて渡っているようではタイムはなかなか上がらない……。

 

しかし、頑張らずに、怖い思いをせずに、スキルアップできる「着実な方法」がある。今回は、そのための有意義な考え方や、意識すべきことなど、教え上手なドライバーがレクチャーする。

 

 

 

第1部 講師  水谷大介

「本質的なスキルアップをめざす方法」〜なぜそうなのか?意識して走るべきこと〜

 

水谷選手は86/BRZレース クラブマンシリーズや、ヴィッツレース関東シリーズで大活躍!

 

 

 

第2部 講師 村田信博

「自分にあったものを取り入れる秘訣とは?」〜いろいろな走り方があっていい。その中から選択していくには〜

 

村田選手はレーシングドライバーながらエンドレスの社員。後進の指導に当たることも多い。

 

 

 

 

 

第3部 講師 織戸学

「バンプタッチ確認ドライビング」〜サスのストロークを感じて走るのが速く走る秘訣!〜

 

2018年の86/BRZレースで、ポイントランキング2位(本誌発売の第8戦終了時)。決勝の速さ、強さはこのバンプラバーのストロークを意識した操作にあるという。

 

 

 

 

大切なのはやはり理論と実戦。いままでのドラテク企画とは違うアプローチでの本企画を読み込むことで、「リスクなく」上達を追求できる。新しいチャレンジ論が盛りだくさんだけに、どれも試してもらいたいものばかりだ。

 

 

このドラテク企画が掲載されている

レブスピード12月号の購入はこちらから!

 

 

 

 

 

 

 

 






RELATED NEWS 関連ニュース

  • Amazon特別プロモーション