クスコのFL5シビック タイプR対応アイテムをチェック!「S(セミスリック)タイヤにも対応する車高調キットでスポーツ性を追求」

2026/04/02 15:58

CUSCO

 

クスコのFL5シビック タイプR対応アイテムをチェック!

 

S(セミスリック)タイヤにも対応する

車高調キットでスポーツ性を追求

 

CUSCO FL5 CIVIC  TYPE R

 

 


FL5用の車高調整式サスキット

 

クスコのFL5用の車高調整式サスキットは、スポーツ SスポーツRの設定となる。どちらも単筒式で24段階減衰調整式だ。専用のワーニングキャンセラーも付属し、バネレートも選択可能。

 

純正は凝った構造の電子バルブ付き減衰力可変ダンパーが備わっている。それだけに、車高調サスキットに交換するカスタマーは、スポーツ性に割り切っていると想定される。

 

スポーツRは街乗りよりもサーキットに向けたレートや減衰力セッティングになっている。実際、街乗りからサーキットをこなすスポーツSよりも、実際の販売数はスポーツRのほうが出ているとのこと。

 

 

写真はSPORT R。リアスプリング(上右)はアダプターを装着することで、直巻きスプリングを使用できるようにしている。ワーニングキャンセラー(下)も付属する。

 

スポーツRの標準設定のバネレートは、フロント14kg/mm、リア16kg/mm。これをベースに、フロントを柔らかくするなら12kg/mm、硬くしたいなら16kg/mmに。リアも同様に14kg/mmや18kg/mmの変更例があるという(購入時のバネレート変更は無償)。

 

ちなみにスポーツSの標準設定はフロント8kg/mm、リア8kg/mm。これから変更するなら、フロント7か9kg/mm、リア7また9〜12kg/mmが選ばれている。

 

 


 

剛性アップパーツも各種ラインアップ。FL5はフロントサスがストラット形式であるため、まずはフロントまわりの剛性アップから始めるのが、ハンドリングのシャープさやレスポンスアップを体感しやすくオススメという。まずはエンジンルームのドレスアップにも効くタワーバーだ。そしてボディ下部のタワーブレースは、フロント、センター、リアメンバーを用意している。

 

 

 

 


純正のマウントは快適性を考慮してかブッシュ容量が大きい。そのためスポーツ走行ではエンジンやミッションの揺れを伴う。この強化ピッチングストッパーで、前後方向の動きを抑制可能。若干、振動は増えるというものの、スポーツ性を優先させるなら選択したい。

 

 

 


PWRインタークーラー

 

オーストラリアのPWR製の冷却アイテムは、F1やWRC、GT500車両など高い実績を誇る。FL5用のインタークーラーはコア厚87mmながら、純正比50%の軽量化が果たせる。

 

PWRラジエーター

ラジエーターはコア厚42mm。最大30%の冷却効率を実現。

 

 


L.S.D.は純正でもヘリカル式が装着されているが、モーターポーツにおける強G下では、どうしても駆動抜けが発生してしまう。トラクションを考えれば、やはりクラッチ板が入っている機械式LSDを入れたい。クスコのタイプRS LSDは1way、1.5wayを選択できる。

 

 


ブレーキ冷却導風板はノーマルでも装着されているが、形状も見直されて大型化。3Dプリンターを活用したものだ。

 

 






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