今年の体制発表もあり! エンドレスのカスタマーが一同に集まる大イベント 『第14回 ENDLESS Circuit Meeting ファン感謝走行会 in FSW』

2026/03/19 17:00

今年の体制発表もあり! 

エンドレスのカスタマーが一同に集まる大イベント

 

第14回 ENDLESS Circuit Meeting ファン感謝走行会 in FSW

 

 

Photos/奥隅圭之 Text/鈴木 博

 

 

 

エンドレスがカスタマーのために、愛車で遊べる場を提供する大イベント。『第14回 ENDLESS Circuit Meeting ファン感謝走行会 in FSW』が3月7日、富士スピードウェイのレーシングコースで開催された。

 

 

5クラスに分かれた30分×2本の走行枠は、今回も満員の盛況だ。ピットやパドックは走行車両で埋め尽くされ、さらにパーツメーカーのブース出展で賑やかさを増す。

 

 

富士周辺は未明に雨が降ったものの、開始時間には路面も乾きはじめる。ファミリー体験走行やスーパー耐久車両の同乗走行、プロドライバーによる座学講習(一部クラス)も催された。

 

 

エンドレスの本年度のモータースポーツ活動発表やレースクイーンお披露目会もあり。

 

閉会式では恒例、豪華景品じゃんけん大会も見逃せなかった。賞品にはエンドレスのキャリパーキットまで並んだ。

 

まさにサーキット日和の中、みんなが楽しくコースで一日を過ごした。

 

 

 

 


ENDLESS SPORTS モータースポーツ体制発表

 

 

今年もスーパー耐久シリーズに2台が参戦。目標は同時シリーズチャンピオン獲得だ。

 

ST-4クラスのGR86は坂 裕之、菅波冬悟、新しく加わった小林利徠斗、そして島谷篤史の4名がドライバーを務める。

 

「GR86で参戦して4年。昨年はシリーズ2位で終わった。今シーズンは新車が用意されます。メンバー全員が気持ちを高めています」(坂 裕之)

 

 

 

ST-2クラスのGRヤリスは昨年に続き花里祐弥、石坂瑞基、伊東黎明、岡田整の4名がエントリー。

 

「ものづくりをレースの中で行いながら、シリーズチャンピオンを獲る。これが今年のテーマ。新型キャリパーも開幕戦から投入する予定です。全力で頑張ります」(花里祐弥)

 

 

 

エンドレスのパーツでレース活動と開発を行う佐々木雅弘も出席。ST-QクラスにGR Team ORC FieldからGR YARIS M conceptで挑む。

 

「トヨタの開発車両で、リアミッドシップレイアウト。レース用ブレーキはエンドレスが担っています。未来の市販スポーツカーにつなげるために、レースという最高の開発の場で車を鍛えたい」と抱負を語った。

 

 

併せてエンドレスレディ 2026も紹介された。新人5名の計7名でエンドレススポーツを盛り立てる。

 

 

 


走行会参加者に聞いた

エンドレス製品カスタマーの声

 

 

平井 さん    ZN8 GR86

装着アイテム

ブレーキパッド:MX72PLUS(F&R)

 

「今回、使っているブレーキパッドはMX72PLUSです。軽いブレーキで入るコーナーでは、初期タッチのところでの領域でのコントロールがしやすかった。以前は、CC-Rgを使っていましたが、踏んでいくと効きが上がるタイプだったと思います。自身の運転には、MX72PLUSがよさそうです」

 

 

 


橋爪 さん   ZC33S スイフトスポーツ

装着アイテム

フロント:S4F+φ294㎜ローター

ブレーキパッド:フロント ショップオリジナル・リア MX72

 

「フロントはZC33S用システムインチアップキット。リアはローターまでノーマル。ブレーキパッドはフロントがガレージFLUXオリジナル、リアがMX72です。全力でペダルを踏むとロックするくらい、もの凄く止まります。純正のブレーキでも結構のあいだ乗りましたが、周回するとフェードが避けられなかった。ブレーキのクーリングラップが必要だった。それがいまでは走り続けられます。今回の富士も最後まで、まったく効きは落ちませんでした」

 

 

 


米川 さん   ZC6 BRZ

 

装着アイテム

フロント:6POT+φ345㎜ローター

リア:Racing4+φ330㎜ローター

ブレーキパッド:MX72PLUS(F&R)

 

「2020年の6月に交換しました。フロントキャリパーが6POT、リアがレーシング4POT。ブレーキパッドはMX72PLUS。キャリパーカラーは、購入時にオプションから選びました。ブレーキのフィーリングは、ずっと同じで変わらずいいです。富士でもがっちりブレーキを掛けられる。キャリパー自体は、昨年の夏にオーバーホールを受けています。シール類は綺麗だったと言われ、いまの使い方では耐久性もいいと感じています」

 

 


ダーハラさん FK8 シビック TYPE R

装着アイテム

フロント:Racing MONO6+φ370㎜ローター

ブレーキパッド:CC-Rg(F&R)

 

「フロントキャリパーはRacing MONO6。ローター径はφ370㎜。リアはインチアップキットを考えていますが、いまのところFK8用は設定がないのでノーマルキャリパーとローターです。パッドは前後にCC-Rgを使っています。凄くブレーキコントロールが効いて、扱いやすいですね。富士を走って、トップスピードからの減速も安定した操作ができました。思い切って取り付けてよかったです」

 

 

 


TH さん  ZN8 GR86

装着アイテム

フロント:Racing MONO4

リア:S2

 

「つけているのはフロントキャリパーがモノブロック。リアキャリパーが通常のモデルです。ブレーキパッドもエンドレス製を、前後で使い分けて走っています。キャリパーなどのサイズがNAエンジンのパワーとも合って、効き過ぎない、止まり過ぎない。これで、十分過ぎる効きがある。前後のバランスも組み合わせとして、ちょうどよいです」

 

 

 


野中雄太 さん    GXPA16 GRヤリス RC

装着アイテム 

フロント:Racing MONO6TA+φ370ローター

リア:Racing MONO4rTA+φ332ローター

ブレーキパッド:SR01(F&R)

 

「富士スピードウェイのレーシングコースでも、怖さを感じずにいけます。効き方に凄く安定性があって、減速のコントロールもしやすいです。ストレートからのフルブレーキングも、しっかり行えました。あとはデフにL.S.D.を組めば、もっとブレーキの性能も活かして、速く周回できると思います」

 

 

 

 


■エンドレスアドバンス TEL0267-67-0535 https://www.endless-sport.co.jp/

 

 

 






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