HKSがAttack筑波2026で新燃料『HKS CNR FUEL』を投入! GR86で目指すは54秒台突入とカーボンニュートラル!?
HKSがAttack筑波2026で新燃料『HKS CNR FUEL』を投入!
GR86で目指すは54秒台突入とカーボンニュートラル!?

エッチ・ケー・エスは2月14日(土)に開催されるAttack筑波2026にて、出走するHKS Racing Performer GR86に開発中のカーボンニュートラル燃料『HKS CNR FUEL』を使用して参加することを明らかにした。

HKSといえばオクタン価を上げて耐ノッキング性などを高めたレース用燃料『DRAG GAS』が有名だが、今回使用するHKS CNR FUELはそれに加えてカーボンニュートラルに対応すべく開発中の次世代レース用燃料だ。
ガソリン燃料がベースのDRAG GASと違い、CNR FUELのベースはE85燃料。これは15%がガソリン、残る85%に植物由来のバイオエタノールを使用するもので、海外ではすでに広く一般まで利用されている。
エタノール燃料はその特徴として、ガソリンに比べてオクタン価が高くそのうえ吸気冷却効果が高いという性質を持っている。HKSには、これをレース用燃料として活かすことで高性能と環境への配慮を両立する狙いがあるのだ。

そのエタノール燃料にこれまでのノウハウを注入して開発中のCNR FUELは、台上テストでも良好な成績を収めている。耐ノック性を比較する試験では、ハイオク燃料のみならずDRAG GASをも超える性能を発揮したそうだ。
来るAttack筑波2026ではベストタイム55秒001を持つRacing Performer GR86にこれを投入し、夢の54秒台への突入を目標にアタックする。カーボンニュートラルとハイパフォーマンスの両立、HKSの挑戦を見届けよう。
■エッチ・ケー・エス TEL0544-29-1235 https://www.hks-power.co.jp/



