A PIT AUTOBACS「具現化したサンプル車両で親しみやすいカスタマイズの提案」東京オートサロン

東京オートサロン2026

出展各社の最新提案 第1部

 

A PIT AUTOBACS

 

具現化したサンプル車両で親しみやすいカスタマイズの提案

 

■A PIT AUTOBACS https://www.apit-autobacs.com/ 
■オートバックスセブン https://www.autobacs.co.jp/

 

Photos/浅井岳男 Text/塩見 誠

 


オートバックスセブンはA PIT AUTOBACSとAUTOBACSの2ブース展開。A PITではFL5シビックタイプR、GR86、GRヤリス、アバルト595、ZC33Sスイフトスポーツ、NDロードスターのデモカーとMFゴーストのレプリカ86、リフレッシュから一歩踏み込んだレストアのサンプルであるE31 BMW 840Ciを展示。現実的で普段から味わえるカスタマイズ効果の訴求に努めた。AUTOBACSブースも個性豊かな展示車が並び、さまざまな提案がなされていた。

 


ストリート仕様でサーキットも速い

FL5 シビックタイプR

A PITスーパーオートバックス東雲のFL5シビックタイプRは人気の車高調キットHKS HIPEMAX GATE SPECを装着。ノーマルをも凌駕するストリートの快適性に加え、昨年末の筑波スーパーバトルでは好タイムを刻み、サーキット性能の高さも実証してみせた。

 

さらに6月頃に11万円くらいで市販したいというドライカーボン製タワーバーや絶大な効果が人気の強化メンバーボルト、398psをマークするオリジナルECUも備えている。

 

 


ボルトオンターボでトータルなまとまり

ZN8 GR86

HKSのキットを使ってターボ化したGR86は、オリジナルのデルタボックスで制御を施し、372psのパワーを誇る。サスペンションはHKS HIPERMAX GATE SPECだ。

 

エクステリアはA PITパフォーマンスボディキットの装備でまとめられていて、TWSのRS317オリジナルブロンズカラーがフルラッピングのマットホワイトボディと巧くコーディネートされている。こちらも昨年末の筑波スーパーバトルで好タイムをマーク。装着メニューの効能を実証するカタチとなった。

 

 


レストア&チューニングの提案

E31 BMW 840Ci

E40型BMW 8シリーズにV型8気筒4.0ℓエンジンを搭載した840i。現代の技術を注ぎ込んだレストモッド車となる。マフラーはオリジナル製作品でECUはデジテック。吸気系はK&N純正交換タイプで、車高調キットはAragostaタイプ Sをセットする。

 

 


ZN6/ZC6もまだまだおまかせ

MFゴーストZN6 86レプリカ

MFゴーストで片桐夏向がドライブするZN6 86GT。その第2戦芦ノ湖GT仕様のレプリカ車として製作されたのがこのクルマ。サスペンションにBLITZのダンパーZZ-RスペックDSCプラスをセットし、ブレーキもBLITZ製 キャリパーキットに変更。ホイールはENKEI PF05で18×8.5J inset 45、タイヤは225/40R18のA052だ。

 

 


実績ありのパーツでまとめたサンプル

ZC33S スイフトスポーツ

あくまでも保安基準適合車であることがA PITの根幹。このZC33Sもタービン交換や吸排気チューン、オリジナルエアロパーツの装着などを施しているが、もちろん車検は問題なしだ。オリジナルアイテムとTM-SQUARE、R’s、Defi、CAE、TEINといったブランドのアイテムを組み合わせ、カスタマーに近いサンプルといえる。

 

 


目指すのはどこでもストレスなく走れるGRヤリス

GXPA16 GRヤリス Gen.2

HKSのボディキットSを装備したGRヤリスは、現在進行形で開発が進んでいるクルマ。現状のチューニングメニューは排気系にスーパーターボマフラーIIをセットしたことと、HIPERMAX GATE SPECを装備したことくらいだが、ECUチューンも開発メニューに入っている。「どこでもストレスなく走れる」というのがそのコンセプトだ。

 

 


2ℓエンジンを搭載

ND5REロードスター

A PITロードスターバージョン2は2.0ℓエンジンを搭載。エキマニにレッグモータースポーツのスポーツキャタライザー付きをセットし、マフラーはFUJITSUBO A-RMを選択。ATSの駆動系パーツやラ・ヴォーノのオーバーフェンダー、RECARO RMSのオリジナル張り替え品を装備するなど、凝った内容だ。サスはHIPERMAX GATE SPECだ。

 

 


スモールエレガントスポーツを具現化

アバルト595

1.4ターボのホットハッチ、アバルト595に、A-PITはオリジナルのリターンキットを装備したBMC製OTAキットやHKS製VIITSマフラーなどを装備。速さを高め、そのうえでラ・ヴォーノ製オーバーフェンダーや内装パネルの革張りなどによる『スモールエレガントスポーツ』を具現化。車高調キットはHKS製。

 

 

NEXT:AUTOBACSブースを覗いてみると……






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