パワーとボディ剛性をさらに進化させる「ダックトレーディング アバルト500」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

ductrading

ABARTH 500

 

ダックトレーディング

アバルト500

 

TIME      1’04.081

DRIVER  蘇武喜和

CLASS   ストリートEVO-ストリートラジアル-FF

TIRE       POTENZA RE-71RS F&R:215/45R16

 

■車両重量 1029kg ■最高出力 230ps/6900rpm ■ギャレット 1446ハイフロータービン ■エアテック インタークーラー ■BMC OTAエアクリーナー ■ラガツォン フロントパイプ ■メタルキャタライザー ■ワンオフマフラー ■PPS ECU ■レッドポイント フライホイール ■ハロック 1way L.S.D. ■ダックトレーディング車高調キット(HALスプリング F:高反発16kg/㎜ R:低反発7kg/㎜) ■ダックトレーディング Fストラットプレート ■ブレンボGTキット(F:4POT)■ランチア 純正(F&R:16×7.5J 38)

 

 

パワーとボディ剛性をさらに進化させる

 

アバルト500での参戦は4回目のゲイルガレージ。今回はドライバーの蘇武喜和のアドバイスに合わせた改善を施してきた。ヘッドガスケット変更でローコンプ化が図られ、最大ブースト設定の引き上げが可能になり10psアップ。

 

フロントのボディ剛性対策としてストラットタワー部にプレートを追加し、よりハードなレートのスプリングを装着可能としている。リアには純正では未装着のスタビライザーを追加。アクセルの操作性向上のためにペダルスプリング変更と、進化は細部まで至る。

 

「ボディ補強により最終コーナーでのアンダー傾向は解消して、攻められる車両になりました。ただECUセッティングが決まったのが3本目。条件のよい走行1本目で勝負できていれば、目標の3秒台が出てたかもしれません」と蘇武はコメント。

 


全3回の走行ではセッティングの異なるECUを差し換えて、マッチングを探っていた。フロントストラットタワーにはプレートを追加で剛性をアップ。リアにもスタビを備えた。RE-71RSは1と2本目走行でフロントにフレッシュを投入。次回はホイールを製作してバネ下の軽量化を図る予定

 

 

 

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→タイミングベルトの交換サイクルに注意

 

「輸入車かつイタリア車というとトラブルが心配かもしれませんが、この車両は走行13万kmの中古ベースで約2万kmをサーキット50%、街乗り50%で使用していますがトラブルは発生していません。タイミングベルトの交換サイクルが5~6万kmとちょっと短めなくらいで、それ以外はスイフトスポーツと同じ感覚で乗れると思います」(ダックトレーディング 高林亜生代表)

 

 

■ダックトレーディング
栃木県宇都宮市下川俣町451-3
TEL028-664-2363 http://ductrading.sakura.ne.jp/

 

 


筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

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