サーキット向け車高調キットで コーナリングパワーを増強「カープロデュース アルテックス ZD8 BRZ」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

car produce ALTEX

ZD8 BRZ

 

カープロデュース アルテックス

ZD8 BRZ

 

TIME      1’02.132

DRIVER  谷川達也

CLASS   ストリート-ストリートラジアル-FR2

TIRE       POTENZA RE-71RS F&R:255/35R18

 

■車両重量1235kg ■最高出力240ps ■レボリューション エアクリーナー ■ALTEX オリジナルマフラー■ECUTEK 書き換え ■TODA フライホイール ■ATS カーボン1.5way L.S.D. ■ファイナルギア4.5 ■ALTEX 車高調キット ■スウィフト スプリング(F:14㎏/㎜ R:18㎏/㎜) ■ALTEX アッパーマウント/リアスタビ調整式移動ブラケット/補強リアメンバー ■ZN6 純正スタビライザー ■GRヤリス 純正キャリパー(F:4POT R: 2POT) ■IDI ブレーキパッド ゼロクロス ■ディクセル ブレーキローター ■VOLK RACING CE28SL(18×10.5J 44) ■ ALTEX カーボンフロントスポイラー ■ボルテックス リアウイング ■ALTEX アクセルペダル調整式オフセットスペーサー/フットレスト

 

 

サーキット向け車高調キットで

コーナリングパワーを増強

 

足まわりを変更し、前回から0.55秒の短縮を果たす。以前のストリート向け車高調キットは、アクセルONで、プッシュアンダーが見られた。

 

今回はダンパーの減衰力が、サーキット向きに強められた新仕様。バネレートはF:14㎏/㎜・R16㎏/㎜から、リアはレバー比を加味して18㎏/㎜に高め、加・減速での前後荷重バランスが取られた。

 

L.S.D.はATSのカーボンで、作動が滑らかに。ブレーキは前後にGRヤリス純正モノブロックキャリパーを流用し、パッドもコントロール性に振った。

 

「サスがストロークして、グリップが続き、曲がる。クルマを抑え込む必要がない。あとはパワーがあれば」と谷川達也。パワー系は純正エキマニを残した吸排気系とECUのチューニング。タイヤは255/35R18のRE-71RSで、カスタマーの再現性を意識した内容だ。

 


次はエキマニ交換でパワーアップを検討中。インマニは純正の結晶塗装仕上げ。車高調キットはアルテックスのオリジナルでサーキット指向を強めた新バージョン。フロントキャンバーは前回が3°で、今回が3.5°。ブレーキはGRヤリス純正キャリパーを前後に流用。純正をしのぐ制動力、コントロール性を谷川達也は評価した

 

 

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→油温が上がったら交換

 

「足まわりがメインの車両で、メンテナンスに特別なことはなく、オイル交換くらい。走行会が終わった後か、油温が上がってしまったら換えています。オイルは、エンジンがモティーズの10W-30。ミッションもモティーズで、M111。L.S.D.だけは、その専用品を使っています。今回はATSのカーボンL.S.D.用です」(アルテックス 松野卓也代表)

 

 

 

■カープロデュース アルテックス
岡山県岡山市東区東平島1171-3
TEL086-201-5021 http://altex001.com/ 

 


筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

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