筑波向けアライメントやL.S.D.セッティングも当たる「アライズモータースポーツ ZN8 GR86」筑波スーパーバトル
2026/01/30 13:20
- CATEGORY : 筑波スーパーバトル GR86/BRZ
- TAG : GR86 筑波スーパーバトル ZN8 筑波スーパーバトル2025 アライズモータースポーツ arise motor sports
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
arise motor sports
ZN8 GR86

アライズモータースポーツ
ZN8 GR86
TIME 1’01.919
DRIVER 長尾奏斗
CLASS ストリート-レーシングラジアル-FR2
TIRE R31 200R F&R:255/40R17

■車両重量 1183kg ■最高出力 220ps/6800rpm ■最大トルク25㎏-m/4000rpm ■アライズモータースポーツ 大容量ヒートエクスチェンジャーオイルクーラー ■フジツボ EPUキャタライザー/EPUマフラー ■アライズモータースポーツ クラスAロムECU ■アライズモータースポーツ リビルトMTミッション ■エクセディ ハイパーシングルEVOクラッチ ■CUSCO RS 1way L.S.D. アライズスペック ■ファイナルギア4.5■アライズモータースポーツ 車高調サスキット ■ENDLESS レーシングモノブロックキャリパー ■制動屋 RM551+パッド ■VOLK RACING CE28N-plus SLアライズオーダーサイズ(F&R:17×10J 45)■アライズモータースポーツフロントアンダースポイラー
筑波向けアライメントや
L.S.D.セッティングも当たる

アライズがGR86を筑波に持ち込むのは初だったが、コース特性に合わせて各部を変更してきている。普段の岡山国際をターゲットにした仕様から、「旋回時間を短く、スパっと曲がる」イメージの方向性にスプリング、減衰力、アライメント、L.S.D.などを調整。L.S.D.は立ち上がりで蹴り出しが強くなるセッティングだ。

基本的にはドライバーに合わせるというアライメントも、コーナー奥で舵が効くよう、フロントのトーは岡山国際より開いたものになった。さらにオリジナルのフロントリップ部分にも下面がフラットになるアンダースポイラーを装着し、ダウンフォース向上でのターンインでの効果を狙った。

ドライバーはラウダダ・カンパニーの長尾奏斗で、1分1秒919を記録。目標をクリアした。
カスタマーが多く装着しているという、シバタイヤのR31 200Rを履く。路温が低い時期はウォームアップに時間が掛かるため、ウォーマーを用意した。エアボリュームや潰しやすさを重視して、あえて17インチをチョイス。油温対策にオリジナルの大容量ヒートエクスチェンジャーを装着する。空冷式ほど冷え過ぎず重量面でも有利




この仕様でのメンテナンスは?
→定期的なアライメント調整

「エンジンはノーマルで、基本的なメンテは油脂類の定期交換くらい。定期的に交換するものでお金が掛かるとしたら、アライメントとスプリングですかね。スプリングに合わせてアライメントも変えるので、その調整、着脱費用です。レートはもちろん、同レートでも銘柄によって動き方が違ったりするので、そうした特性も考慮して交換しています」(アライズモータースポーツ 藤木さん)
■アライズモータースポーツ
兵庫県姫路市広畑区西夢前台6-5
TEL079-228-2925 http://www.arise-motorsports.com/
筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録
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