スーパーチャージャーを装着!  A052 A1コンパウンドも試す「藤田エンジニアリング SE3P RX-8」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

FUJITA ENGINEERING

SE3P RX-8

 

藤田エンジニアリング

SE3P RX-8

 

TIME      1’01.380

DRIVER  勝木崇文

CLASS   オープン-FR

TIRE    ADVAN A050 G/S F&R:295/30R18

 

■車両重量 1256kg ■最高出力 340ps ■最大トルク 30kg-m ■HKS GTⅡ7040スーパーチャージャー ■HKS GTⅡウエストゲート ■850ccインジェクター×4 ■295ℓ燃料ポンプ ■FEED 3層インタークーラー/3層ラジエター ■HKS エアクリーナー ■FEED エキマニ/マフラー ■HKS スポーツキャタライザー ■LINK フルコン ■1、2速クロスギヤ ■エクセディ フライホイール/クラッチ ■FEED 2way L.S.D. ■ファイナル4.7 ■FEED 試作車高調サスキット ■FEED ブレーキキャリパー(F:4POT+332Φローター) ■ADVAN Racing GTBEYOND (F&R:18×10J 35) ■アフラックス フロントアンダーボード(試作)/GTウイング

 

 

スーパーチャージャーを装着

A050  A1コンパウンドも試す!

 

「エイトに唯一足りないのが速さ。その解決策となるのがこのスーパーチャージャーキット。筑波は初走行ですが、市販に向けての最終テストも兼ねています」と藤田儀晴代表。

 

HKS GT27040を核としたオリジナルキットは、低抵抗で直線的なパイピング。エンジン本体には手を入れないボルトオンで、約340ps(ブースト0.7㎏/㎠)を獲得する。

 

燃料系の強化はマストで、セカンダリーインジェクターと燃料ポンプを大容量化。LINKフルコンも含めての構成となる。

 

「パワー感はFD3Sのブーストアップのイメージで乗りやすい。1分0秒台が目標でしたが、軽量化なしで1分1秒台はまずまず。パワー的にタイヤは265サイズ、足の煮詰めとファイナル変更でさらにタイム短縮できます」と社員ドライバーの勝木崇文は語る。

 


ノーマルの13B-MSPにスーパーチャージャーをボルトオン。プライマリーインジェクターはノーマルで、セカンダリーを1150ccに変更。後期型のデモカーはLINK制御だが、前期型はハルテックプラグインでの制御が可能だ。オリジナル車高調キットは試作品。A050は1本目がユーズドGS、2、3本目はユーズドA1だった。タイムは1本目のもの

 

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→徹底的な自己管理が重要

 

「相場は上昇しつつも、価格を含めてREのエントリー車として魅力です。前オーナーがしっかりエンジンを回していたかで、コンディションの差が大きい。FDより新しいぶんボディや足まわりはしっかりしてますが、サーキットで走りを楽しむならサスブッシュのピロボール化がお薦め。基本のオイル類はもちろん、定期メンテをしっかりオーナー自身が管理したいですね」(フジタエンジニアリング 藤田儀晴代表)

 

 

■フジタエンジニアリング
大阪府堺市東区八下町1丁82-1
TEL072-258-1313 http://fujita-eng.com/

 

 


筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

レブスピード2026年3月号No.393(最終号)購入はこちらから

 






  • Amazon特別プロモーション