RAYS「VOLK RACINGはTE37が30周年 ステッカーとマシニングロゴの2仕様を用意 /gramLIGHTSは2種類の57TRを披露」CLOSE-UP WHEEL 東京オートサロン2026

2026/01/28 10:33

CLOSE-UP WHEEL 東京オートサロン2026

 

RAYS

 

VOLK RACINGはTE37が30周年

ステッカーとマシニングロゴの2仕様を用意

 

gramLIGHTSは2種類の57TRを披露

 

 


VOLK RACING TE37 SAGA S-plus

30th ANNIVERSARY

Varis FL5 CIVIC TYPE R

TE37 SAGA S-plus 30th ANNIVERSARY   19×9.0J inset 45(F 3㎜ R 5㎜スペーサー)

PROXES R888R  265/35R18

 

初代をモチーフにした

記念アイテム第一弾

 

瞬く間にスポーツホイールの基軸となり、そのときの車両事情やニーズに応え、進化を続ける。TE37は、1996年の初代登場から今年で30周年となる。記念して、オマージュを込めた特別アイテムの第一弾が発表された。TE37サーガS-プラス、TE37ソニック、TE37ウルトララージPCDの各最新モデルをベースにした、30周年アニバーサリーモデルがそうである。

 

ホイールのカラーは、初代モデルを想わせるホワイトとブロンズの2色展開だ。バルブは、当時と同様にブルーが組み合わされる。

 

TE37といえばこの雰囲気。15インチで重量3.7㎏を引っ提げて登場の歴史。左右のロゴはステッカー仕上げ

 

スポーク表面の各ロゴも回顧したテイストとなり、初代に倣ったステッカーロゴ仕様と、マシニングロゴ仕様の2種類から選べる。

 

いずれのモデルにもリムにはマシニングにより、30周年記念アニバーサリーモデルのロゴが入る。歴代人気カラーの復刻や記念イベントの計画もあり、注目したい。

 

ロゴは当時を再現。スポークの左側が『VOLK Racing Wheel』で右側が『RAYS ENGINEERING』だ。初代と同じスポークステッカー仕様と、A.M.T.(高度マシニングテクノロジー)で入れ込んだマシニングロゴの2種類を設定。バルブのカラーは初代に合わせたブルー。バルブの真下付近、リムには『30th ANNIVERSARY』の文字が刻まれる

 

 


TE37 SONICにも30周年記念モデル

特別な20周年記念アイテムは大径サイズのTE37のみならず。第一弾にはTE37 SONICをベースにするモデルもある。4HでP.C.D. 100。K-Car対応サイズの15インチからコンパクトカーやライトカーに合う16インチがそろうシリーズだ。SONICのデザインとホワイトカラー、マシニングによるロゴが、ほどよくマッチしていた

 

 


VOLK RACING GT90は20インチと21インチから

GT-Rなどに似合って人気を博したGT090。かなり軽量化が意識され、スポークは平べったく薄く、かつ側面に肉抜きの穴が設けられた。新作のGT90は進化版。誇る解析技術からスポークの穴を廃し、強度と剛性、軽量が突き詰められた。純正装着のホイールが大径20インチ、21インチの輸入車や高性能車用のサイズから展開

 

 


gramLIGHTS 57TR ライトウエイトコンセプト

GR Yaris DAT MORIZO Challenge Cup参戦車両

gramLIGHTS 57TR   ライトウエイトコンセプト 18×8.5J inset38

DIREZZA ZⅢ  235/40R18

 

 

ハンドル操作の応答性に

軽量を主眼に開発

 

新作のグラムライツ57TR。モリゾウチャレンジカップ参戦車両GRヤリスに装着されるのも理由がある。ひとつはラリーのターマックステージを軽快に駆け抜けられるホイールだからだ。

 

gramLIGHTS 57TRラリー

gramLIGHTS 57TR  ラリー 18×8.5J inset38

DIREZZA ZⅢ  235/40R18

 

開発には走行検証を重ねた。結果、ドライバーのハンドル操作に対してクルマが早く、ダイレクト感を持って反応し、向きが変わるキャラクターに仕上がった。構造は軽量が主眼に置かれ、スポークの形状と長さ、リムへの連結、フランジの厚みを総合し、必要な剛性、強度が調整されている。

 

57TRは運転操作に対する素早いレスポンスを追求したモデル。構造として応じた適度な剛性に、スポークがリムエンドのフランジ部分につながる。スポーク側面には、軽量化につながる肉抜きのサイドカットが施される

 

設定サイズは、現段階では18インチの1種類となる。リム幅は7.5Jから0.5J刻みで、9Jまで。PCDは100、112、114.3があり、国産の主力車種から輸入車までをカバーする。ホイールカラーは、渋めのエターナルブルーパールとグラスブラックの2種類が用意されている。もちろんストリートからサーキット走行まで、用途は万能だ。

 

 


gramLIGHTS 57NRの

ニューバージョンを展示

サイズ設定が17インチから19インチの57NR。現行の設定色はクリアな印象のグラスブラックとダークブロンズ。参考展示されたプロトタイプは本体のカラーが反対にマットブラック系で、じつは光るメッキタイプのステッカーを組み合わせた限定バージョン。2026年モデルとして、できるだけ早い時期にリリースが予定されている

 

 

 

■レイズ TEL 06-6768-0019 https://www.rayswheels.co.jp/

 

 






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