排気、燃料系で40ps向上バネレートも大幅アップ「ASLAN FK8 CIVIC Type R」筑波スーパーバトル
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
ASLAN
FK8 CIVIC Type R

アスラン
FK8 シビック タイプR
TIME 1’00.483
DRIVER 太田達也
CLASS オープン-FF
TIRE PORENZA RE-71RS F:295/30R18 R:245/45R18

■車両重量 1297kg ■最高出力 360ps ■最大トルク42㎏-m ■ブースト 1.8㎏/㎠ ■HKS オイルクーラー ■ASLAN ラジエーター ■HONDATA燃料ポンプ ■フジツボ フロントパイプ ■ASLAN 触媒ストレート ■ASLANチタンマフラー ■HONDATA ECU ■ATS カーボン2way L.S.D. ■ASLAN×SPIRIT車高調キット ■スウィフト スプリング(F:26㎏/㎜ R:32㎏/㎜) ■制動屋 ブレーキパッド ■VOLK RACING CE28N ASLANオリジナル(F:18×10.0J 37 R:18×9.5J 38)■VOLTEX 1800㎜リアウイング
排気、燃料系で40ps向上
バネレートも大幅アップ

アスランではFK8を購入してから7年が経過。そこで今回はよりパワーアップを図るべく、排気系は触媒レスに。

FK8純正品では容量不足の燃料ポンプとインジェクターをHONDATAに交換した。触媒レスのため、エントリー枠がオープンクラスになったが、40psのモアパワーを獲得している。

さらに足まわりにも、独自の提案が見られる。メカニカルグリップを高めることを目的に、前後のスタビライザーは取り外された。その代わりに、スプリングレートはフロント26㎏/㎜、リア32kg/㎜と大幅にアップ。ブッシュはフルピロ化された。L.S.D.はコーナー出口のトラクションを稼ぐセッティングに見直されている。これらにより、昨年より1秒以上のタイム短縮を果たした。
エンジンやタービンはノーマルのまま、今回のメニューで40psアップを実現。足まわりの動きでグリップを高めることを目的に、スタビライザーを取り外した。ただ、フロント26kg/㎜のバネレートは、硬過ぎた感があったそう。室内フル内装、エアコン付きで1分切りを狙っている(アタック時だけ軽量化で、シートを取り外す)。



この仕様でのメンテナンスは?
→旧いシビックとは違う気軽さ
「タイムアタックといっても、特別なメンテナンスはしていません。もともとストリート仕様として製作しましたし、普通に油脂類の交換だけ。同じシビックでも、旧いモデルならばやらなきゃならないことも挙がりますが、このような新しいモデルはそんな心配はありません。ごく普通のメンテナンス費用と思ってもらって大丈夫です」(アスラン 谷美孝さん)
■アスラン
大阪府堺市南区別所238-2
TEL072-349-4880 https://aslan-inc.com/
筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録
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