ワイド化せずに2.4ℓの S/C仕様で目指す筑波57秒台 「ジョイライド S2000」筑波スーパーバトル
2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介
ジョイライド
AP1 S2000

ジョイライド
AP1 S2000
TIME 57.328
DRIVER 阪口良平
CLASS オープン-FR
TIRE ADVAN A050 G/S (F&R: 265/35R18)

■車両重量 1119kg ■最高出力 500ps ■HKS スーパーチャージャー ■F20C改 レーシングファクトリーリボルバー2.4ℓ ■無限 エキマニ ■レーシングファクトリーリボルバー マフラー ■OS技研 7速ドグミッション/ スーパーロック1.5way L.S.D. ■スピリット 車高調サスキット(F&R:20㎏/㎜) ■アドヴィックス 4POTブレーキキャリパー ■ADVAN Racing (F&R:18×9.5J 45)■ASM エアロ ■ボルテックス GTウイング
ワイド化せずに2.4ℓのS/C仕様で目指す57秒台

大幅にワイドフェンダー化しない、ナローなスタイルにこだわりつつ、走行会仕様からステップアップしてきた。だが、現在の2.4ℓ+スーパーチャージャー仕様になってから、58秒台の壁が立ちはだかっていた。これを破ることを目標に、阪口良平のアドバイスのもと、セッティングを見直した。
変更点は、容量不足が指摘されていたブレーキ。前後バランスも考慮し、リアはソリッドローター化した。ウイングの角度を寝かせたり、減衰力設定の見直しなど、細かなセッティングを重ね、前日のテストで目標の57秒台に突入する。

好感触のまま、タイヤのエア圧や減衰力などを調整し、当日の気温が低い朝イチの1本に賭けた。結果は57秒328で、前日からも短縮。「いまの仕様では限界のタイム」とは阪口。
500psのOS技研の7速ドグミッションで伝える。他車の純正流用だったブレーキはアドヴィックス製に変更。タイムアタックでは冷え過ぎで制動バランスを悪化させていたリアは、ソリッドローターにした。ブレーキ以外は大きな変更点はなく、足まわりの減衰力やウイングの角度など、細かな調整を現場で行い、目標を達成した



この仕様でのメンテナンスは?
→動かす前に入念なチェック

「このS2000はしばらく動かしてなかったので、そういう意味で事前に入念なチェックを行ないました。いかにもチューニングカーな雰囲気ですが、特別なメンテが必要ではありません。普段は基本的な油脂類の交換くらいで、そのため費用もオイル代くらいです」(車両担当:レーシングファクトリーリボルバー 今田昌弘代表)
■ジョイライド
埼玉県桶川市末広2-2-7
TEL048-782-6881 https://www.joy-ride.co/
筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録
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