バックストレート最高速が 220km/hまで向上 「ナイトー自動車販売 S15 シルビア」筑波スーパーバトル

2025年12月18日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

ナイトー自動車販売

S15 シルビア

ナイトー自動車販売

S15 シルビア

TIME      56.383

DRIVER  内藤頼康

CLASS   オープン-FR

TIRE   R50 T9β F&R:315/30R18

 

■車両重量 1006kg ■最高出力 621㎰ ■最大トルク 58kg-m ■ブースト1.8kg/㎠ ■東名パワード 2.2ℓキット ■GCG EFRタービン ■東名パワード カム ■HPIオイルクーラー ■ボッシュ フューエルポンプ ■プラズママンサージタンク ■APEX パワーFC ■HKS ブーストコントローラー ■Z33純正ミッション流用 ■クスコ L.S.D. ■ファイナル4.1 ■ワンオフ10点式クロモリ製ロールケージ ■フルスポット増し ■DG-5サスペンション ■KYBスプリング(F:10kg/㎜ R:8kg/㎜)■ENDLESS MONO4フロントキャリパー/ローター/ MX72PLUS ■VOLK RACING TE37V(18×12.0J 25) ■ワンオフ フルエアロ/オーバーフェンダー ■VOLTEX タイプⅡ GTウイング

 

バックストレート最高速が220km/hまで向上

約1tの軽量ボディや620㎰仕様のSRエンジンを武器に、自己ベストは55秒1を刻む。今シーズンはエンジンやタービンをリフレッシュ。さらにフロントキャリパーを軽量なMONO4に変更した。そして、バックストレートの最高速はこれまでの207km/hから220km/hに向上。

 

 

3年前に導入した空力パーツも効いて、高速セクションのセクター3では9秒中盤を刻む。今後はセクター1、2の低速区間でいかにメカニカルグリップを稼げるかが課題という。

 

 

また、ADVANA050 A1と2種類装着したタイヤの特性に合わせて、バネレートを変更。そしてR50 T9(315/30R18)は外径が大きいため、ファイナル4.1ではシフト回数が増えてしまう課題も浮上。「315なら3.9に変更したほうがよさそう」と内藤頼康代表。

 


 

今回はADVAN A050 A1とSHIBATIRE R50 T9βの2種類のタイヤを装着している。タイヤ削り機も持ち込み、走行前にトレッド表面を加工。バネレートはフロント10kg/㎜、リア8kg/㎜だったが、強力なグリップに負けてダンロップ先での踏ん張りが効いていない印象もあったため、フロント12kg/㎜、リア10kg/㎜にレートアップした

 

 

 

 

この仕様でのメンテナンスは?

→オーバーホールで復活

 

「エンジンは15年間酷使したのでオーバーホール。レースガス相当の燃料を使い、点火時期などを合わせ込んだら570㎰から620㎰にアップしました。走行前のオイル交換では、エンジンはスピードマスターの10W-60、ミッションとデフオイルはクスコを入れています。冬しか走らないのですが水温は82℃でキープしています」(ナイトー自動車販売 内藤頼康代表)

 

■ナイトー自動車販売

広島県呉市郷原町3766-1
TEL 0823-77-0706

 


 

 

筑波スーパーバトルでの車載映像を付録DVDに収録

 

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