HKSからFK8シビック タイプR用のPower Editor Rが新登場!

2025/06/29 07:12

HKSからFK8シビック タイプR用のPower Editor Rが新登場!

 

 


Power Editor R 車種別キット 【CIVIC TYPE R [DBA-FK8]用】11万4400円

 

 

 

 

カプラーオンにてブースト&パワーアップを実現するPower Editor Rの車種別キットに、FK8シビックタイプR用が追加となった。

 


【製品の特長】

 

・接続ハーネスはFK8専用。カプラーオンで簡単に装着可能。

 

・本キットにはブーストアップデータがプリセットされている。車両のセンサハーネスに割込み接続することで、簡単にブーストアップできる。

 

・多くのブーストアップパーツでは制御に回転信号を使用しているが、Power Editor Rは回転信号に加え車速信号やスロットル信号も使用することができ、各ギア毎やスロットル開度毎に最適な補正値で制御できる。

 

・Easy Writer for Power Editor R(無償)を使用することで、個別のデータを作成することができる。車両の個体差に合わせて詳細なセッティングをすることが可能。

 


【FK8用の特長】

 

・ 手軽な『Power Editor』よりも多くの信号を用いて制御を行うため、全域で谷がなくパワー・トルクが持続しターボパワーを楽しむことができる。

 

・『Power Editor R』の本体にはあらかじめふたつのブーストアップデータがプリセット済み。車両仕様に合わせて適したマップを選択可能。

 

1. マップA:純正クリーナーボックスに適合
2. マップB:Cold Air Intake Full Kit(AFR無し)に適合

 

・ 本製品を装着後(配線後)でも、復帰コネクタを使用することでノーマル状態に戻すことができる。

・車両の下記センサハーネスに割込み接続し、PowerEditor R の各chに接続。

 

ch1:ブースト圧センサ   ch2:インマニ圧センサ ch3:エアフロセンサ ・ ch4:スロットルセンサ

 

カム角センサ(回転信号) ・ 車速信号(任意で接続)

 

※本製品と『MasteryECU Phase2』を併用する場合、必ず「Power Editor R」の現車セッティングが必要となる。

 


 

 

 

 

 

 

「Power Editor R」の装着によって、全域でパワー・トルクが大きくアップ。
「Cold Air Intake」と組み合わせて装着すると、とくに3500rpm付近から大幅にトルクアップ。追い越しや合流時、コーナーの立ち上がりといったシチュエーションで効果を発揮。

 

 

 

 

■エッチ・ケー・エス TEL0544-29-1235  https://www.hks-power.co.jp/






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