303カンパニー ZN6 86「ノーマルエンジンにGT2スーパーチャージャーを組み合わせて1分フラット!」REVSPEED筑波スーパーバトル

2022/01/20 00:00

2021年12月2日『REVSPEED筑波スーパーバトル』参戦車両紹介

 

303company

ZN6 86

303カンパニー

ZN6 86

 

ノーマルエンジンにGT2スーパーチャージャーを

組み合わせて筑波1分フラット!

 

タイム 1’00.823

クラス ストリート-レーシングラジアル-FR1

ドライバー 谷川達也

タイヤ POTENZA  RE-12D TYPE A(F&R:265/35R18)

 

■車両重量 1218kg ■最高出力 326ps ■最大トルク 36.3kg-m ■HKS GT2スーパーチャージャーキット ■HKS インタークーラー/オイルクーラー ■HPI アルミラジエーター ■ブリッツ SUSパワーエアフィルター ■HKS スーパーマニホールド ■HKS キャタライザーRスペック ■FGK オーソライズS ■EMTRON ECU ■HKS LAクラッチ ■OS技研 デュアルコアL.S.D. ■アジュール ダンパー ■KYB スプリング(F:15kg/mm R:17kg/mm) ■アドヴィックス ブレーキキット(F:4POT R:2POT) ■WedsSport  SA-10R (F&R:18×9.5J 45) ■クレイブ フロントスポイラー ■TRD サイドスカート ■ヴォルテックス ウイング

 

スポーツカーの中古車販売を手掛ける高知県の303カンパニーは初参戦。走行10万kmのエンジンにHKS GT2スーパーチャージャーをボルトオンした86で1分フラットのタイムをマークした。

 

参戦スタイルも独自のスタイルを貫く。チューニングの造詣は深いが専門ショップではないため、本格的な車両製作やECUセッティングは協力会社へ依頼。自社のカスタマーカーも作業を託するだけに、その協力会社は信頼性第一で選んでいる。

 

こうした姿勢はサスペンションも同様で、山中康司代表が「よい」と認めたモノのみを使用する。この車両にはオーリンズをダンパーベースとするSPLキットの「アジュール」を装着。ほかにプロショップと共同で開発するKONIダンパーベースのキットも取り扱う。

 

このように303カンパニーが手掛けるチューニングは、各分野ごとのプロが集まってクルマをつくりあげていくスタイル。タイムとして、結果も出ている。

 

 

参戦においてチューナーがチャレンジしてきたこと

カスタマーにとってリアルなクルマでチャレンジ

 

「カスタマーの参考になることを考えたチューニングです。ベース車は走行距離が10万kmを超えていますが、本体はそのままにGT2スーパーチャージャーを装着しています。セッティングはEMTRON(イーエムトロン)というフルコンで行ってます。他のフルコンと同じような機能がありつつも価格は安価で、純正の機能を活かせるところも特徴です。

 

ドライバーはこの車両をどう走らせた?

前日走行とタイヤが変わっても乗りやすくてタイムが出た

 

「エンジン、サスペンションのいずれも癖がない素直な感じで乗りやすさが印象的でした。前日の練習走行とタイヤ銘柄が違いましたが、それでも問題ないくらいです。ブレーキはアドヴィックスのキャリパーキットで、コントロールがしやすい。尖った部分がないので誰が乗っても楽しめるクルマだと思います。それでいて筑波1分フラットの実力です」(阪口良平選手)

 

カスタマーに身近に感じてもらうことを狙った構成のデモカー。ベースは走行距離が多いものを選び、GT2スーパーチャージャーを装着

 

バッテリーはリチウムイオンバッテリーを搭載。メーカーは「SHORAI」。小型軽量、そして始動性もよいという特性

 

今回はアジュールダンパーを装着しているが、本来はKONIベースのオリジナルキットを備える。優れたオイルダンパーの乗り味は格別という

 

 

 

ブレーキキットはアドヴィックスでフロント4POT、リア2POT。「アタックでもコントロールしやすい」と阪口良平選手

 

 

 

■303カンパニー(ACE合同会社) 高知県高知市北高見町101 TEL080-8042-4747 https://acellc.jp

 

 

 






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